田中真

田中です。田中真です。日本で一番読まれたEスポーツブロガー(注1)にして、日本で一番E…

田中真

田中です。田中真です。日本で一番読まれたEスポーツブロガー(注1)にして、日本で一番Eスポーツを実況した(注2)男です。友人からはEスポーツ論壇のエンペラー田中と呼ばれています。自分からEスポーツ論壇のエンペラー田中と名乗ったことは、ただの一度もございません。私に友人はいません。

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最近の記事

ソフマップのEスポーツイベントに対して問い合わせた際の回答の原文。

Eスポーツを犯罪の道具として用いているソフマップについて書いたところ、「ソフマップの回答を都合良く編集している」との批判が寄せられましたので、対応する原文を公開致します。 1,労働に対する賃金を要求するのは常識のない人間。 勉強させてください。 でもその勉強の為にお金ください。 そんな自分勝手で都合の良い世の中なんてないのです。 2,ソフマップは無名の輩に機会を与えてやってるんだから喜べ。今回は何も実績のない方や少しある方や経験はあるけどまだまだ認知されてない方も数多く

    • ソフマップによるEスポーツ搾取と、誰かを無償で働かせる為の道具としてのEスポーツ。

      ソフマップで開催される東西戦というEスポーツイベントにおいて、実況解説の求人が出ていました。私はその求人に応募する為に問い合わせを行いました。その問い合わせの回答の中で、ソフマップが「Eスポーツ」というものを、一円の対価も支払う事なく労働者に無償労働をさせる為の道具として用いている事が明らかになりました。 このテキストは、ソフマップによって行われたEスポーツイベントの求人に対する問い合わせに対する回答を記録し、ソフマップの回答が正当なものであるかどうかを検証する為のものです

      • stylishnoobの何が完全に間違っているのか。

        「pcゲーマーならば、中国サーバー隔離に賛成するのは当然だ」 stylishnoobは言いました。 これは、間違いです。 stylishnoobの発言は完全に間違ったものです。 なぜstylishnoobは完全に間違った発言を行ってしまったのでしょうか。それは、stylishnoobが無知だからです。僕自身が、そして私達ビデオゲームプレイヤーの一人一人がそうであるのと同じように、見るもの全てを即座に撃ち殺す事で有名なかのstylishnoobもまた、無知蒙昧の人だったので

        • 遠い昔に完全に終わった歴史上最強プレイヤーArteezy

          dota allstars(≒dota2)の、17年の歴史の中で最強のプレイヤーは誰なのか。それは衆目一致するところだと僕は考えている。Arteezyだ。rtz(Arteezy)は全てを変えた。 それまでのdota allstarsは戦いだった。 誰もが相手を倒す為にプレイしていた。 rtzはそんな時代を終わらせた。 rtzは、戦う為ではなく、勝つ為にdota allstarsをプレイした。 学業引退から2ヶ月後。ビザの出なかったルーマニア人の代わりに緊急の代役とし

        ソフマップのEスポーツイベントに対して問い合わせた際の回答の原文。

        • ソフマップによるEスポーツ搾取と、誰かを無償で働かせる為の道具としてのEスポーツ。

        • stylishnoobの何が完全に間違っているのか。

        • 遠い昔に完全に終わった歴史上最強プレイヤーArteezy

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        • dota2eSports
          4本

        記事

          The International 2018 プレイヤーレビュー

          毎年恒例のプレイヤーレビューですが、今年ほどつらい年は記憶にありません。何故ならば、この一年間のdota2シーンは、dota allstars16年の歴史の中で最悪の一年だったからです。 今年のバージョンの勝者になるはずだった、世界最強のmid lanerであるEGのSumaiLは、最悪のチームマネジメントの犠牲者となってmid laneから居なくなるし、同時代にライバルが居らず、歴史に挑んでる段階にあった光武帝レソリューションはでたらめなコーチの被害者となり低迷した挙げ句

          The International 2018 プレイヤーレビュー

          デトネーター江尻勝は何故eSports詐欺に手を染めたのか。

          デトネーターが「本気でThe Internationalを目指す」と言って作ったdota2チームのメンバーを見て、私は目を疑いました。デトネーターが作ったチームは、喩えるならば高校の県大会レベルのチームであり、The Internationalを目指すチームなどとは口が裂けても言えない低レベルなチームだったからです。 わたしは、すぐに理解しました。 誰かが、誰かを、騙しています。 誰かが、誰かに、騙されています。 そうでなければ、「本気でThe International

          デトネーター江尻勝は何故eSports詐欺に手を染めたのか。

          強くなる為に必要なことと少しの誇張

          僕が4K.Grubbyを知った時、彼は既に世界の頂点に居た。 けれども、今ほど高い位置に居たわけではなかった。 その頃のGrubbyはdeadmanというロシア人と欧州最強の座を争っていた。 deadmanという人間は一言で言うと犯罪者だ。 プロになるまでに幾度となくチートを使い、何度もBANされたという経歴を持つ、筋金入りの極悪人だ。当時から今に至るまで、世界中のWarCraft3プレイヤーから嫌われまくってきたプレイヤーであり、WarCraft3界における最大の悪人で

          強くなる為に必要なことと少しの誇張

          League of Legendsはなぜ、dota2に完全敗北したのか。

          「dota allstarsは死んだゲーム」 有言実行の男はそう言い残して死にました。  League of Legendsがdota2に勝ち続けていたあの頃を、僕らは今でもときめきと共に覚えています。けれどもそれは、遠く過ぎ去った昔の出来事。これから先、League of Legendsがdota2に勝利する事は決してありません。少なくとも僕はそう思っています。League of Legendsは完全に敗れ去ったのです。輝ける栄光の日々は、もう二度と戻りません。ここからは

          League of Legendsはなぜ、dota2に完全敗北したのか。

          DAICHIという夢、夢の終わり。

          ペレが空を飛んだというのは、ペレに関する事実の中でも最も有名な嘘である。 喋る事に賭けては右に出る者は居ないと自負する、出自も知れない怪しげな人達が、フットボール場ではなくラジオ局のマイクの前に座り、一日中代わる代わるに思い思いを喋り続けていた時代においても、フットボールはブラジル人にとってはセックスと並び人生において、最も重要なものの一つだった。 カナリア色のブラジル代表が旧世界、即ち欧州の国々と対戦する度に、彼等はただ喋り続けることにより、それを伝えた。映像が電波に乗

          DAICHIという夢、夢の終わり。

          Mineskiは如何にしてDAC2018優勝を成し遂げたのか。

          先日、中国の上海でDOTA2 アジアチャンピオンシップ(DAC 2018)が開催されました。そのDAC2018において、フィリピンに拠点を置くMineskiは、東南アジア勢としては歴史上初となる、メジャートーナメント制覇を成し遂げます。 DAC2018におけるMineskiの栄冠は、どのようにして成し遂げられたのかを紐解くと同時に、後世にこの偉業を少しでも残しておこうというのが、この文章の目的です。 「Mineskiが優勝したのは何故か。」 いきなり本題です。 そしてそ

          Mineskiは如何にしてDAC2018優勝を成し遂げたのか。