綾@旅する自習まにあの生存記録🍵多拠点×自習×オンライン

旅する自習まにあの生存記録🍵 旅×自習×オンラインで、生まれや環境に左右されない自走力…

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旅する自習まにあの生存記録🍵 旅×自習×オンラインで、生まれや環境に左右されない自走力が育つことを検証するパラレルワーカー #旅人#京都#福岡#山口#吉野町#移住#多拠点#教育#出版#教育#自習室#パラレルワーカー#修行#そうだ京都に住もう

マガジン

  • 職業『ファン』で生きていく

    大好きな人のそばで働きたい、一緒に仕事がしたい、作る側になりたい、1人のファンから好きな人と仕事をしたい方へ その第一歩を踏み出すまでにどんなことをして行ったのかを記録にしていきます。

  • 自習まにあが語る自宅学習ガイド

    調べ方を調べる・勉強したいものを探す・自宅で集中できる環境を作る・他の人がいても自分の勉強にコミットする。学習塾で10年以上『ゾーンを作る』ことを嬉々として実験してきた教師が綴る、自宅学習を楽しむための読み物です。

  • 旅人準備備忘録(๑╹ω╹๑ )

    『好きな場所で好きな人と仕事がしたい』そんな思いで移住を決めたものの、知らない土地で1人で生きていくには何が必要なのか?これから旅人になってみたい方へ、1つの実験過程が参考になれば幸いです。

  • 素人革命最前線/1年で出版を決めた主婦ロングセラーまでの裏側

    ①子供が2人②出版なんてしたことなかった主婦が1年未満で書店での書籍出版を実現③本を出したらどうやって世に届ければいいのかをチームの力で実験中④これから本を出したい方は必見です😃

  • 好きなことで生きていく/輝く大人の働き方図鑑

    子供のときに夢中になったあの瞬間。好きなことを目一杯やりながら生きている輝く大人たちの今を子供たちに知ってほしい、かっこいい大人を増やして 子供がはやく大人になりたくなる社会をつくる。子供と素敵な大人がつながるきっかけをつくりたい、そんな思いでスタートした連載です。

最近の記事

小さい世界に熱視線

“多くの大人にあって、もっとひろい視野を持とう“ “面白い人に出会って、自分の世界を広げよう“ 否応なく通う学校が決まり半径10mくらいの人間関係でその後の価値基準が決まってしまう環境から抜ければ、子供たちももっと違う人生を選べるんじゃないかーというそんな仮説を確認するために、教師をやめて引っ越してきたわけなのです。 触れたことのない世界に触れる、自分の周りにはいない大人に会いに行ってみる、1年ほど今までの働き方と住み方から離れてみて、確かにそれが大きな影響をもつことも実

    • 仕事と旅のバランスの鍵は“朝時間“

      藤やツツジが最盛期を迎えている、初夏の京都。 こんな風景に目がいくようになったのも、それに合わせて仕事を調整できるようになったのも、京都の方の投稿から“今これが綺麗です“という情報をキャッチできるようになったからだったりします🙆‍♀️ 桜の時期が落ち着くと、みどりの時期を迎える京都はソワソワし始めます。 写真は宇治の平等院✨ この日はちょうど夕方の時間帯に差し掛かっていたこともあり、光の加減で移り変わるみどりの表情がとても綺麗でした。 ・朝時間に仕事をつめる ・移動時間

      • 時計を持たずに出かける散歩

        京都府:梅小路公園 以前はタイマーを常に持ち歩いている人間だったのですが⏳こちらに来てから時間をもたずに出かける時間が増えました。 というのも、おそらく決まった予定があったであろうと思われるものの、桜の開花や雪などに合わせて一目散に見に行くこちらの皆さんの投稿を見て、そんな衝動的な生き方をするのも悪くないなあと思ってしまったからなのです。 雪が降れば翌日には金閣を見に行き、十月桜の季節になればいそいそとし仕度をしながら“そろそろですよ““もうあのお寺は咲いていますよ““去

        • 移住からまもなく10ヶ月、京都に沼っています。

          しばらくお休みしていたnoteを再開しました🙆‍♀️ 昨年は移住、多拠点スタート、働き方をチェンジと目まぐるしく変化した年でしたが、だいぶ落ち着いて散歩が日課になり、いそいそと季節の行事にも顔を出せるようになりました。 兎にも角にもこちらでは、一度外に出かけてしまうと足を止めてしまう景色や史跡が多く、なかなか前に進まないのですが。 こんな感じで至るところに🥺🥺✨ってなってしまうスポットがひしめいております🌷 というわけでnoteも少しずつ再開していきながら、日々発見し

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        • 職業『ファン』で生きていく
          6本
        • 自習まにあが語る自宅学習ガイド
          10本
        • 旅人準備備忘録(๑╹ω╹๑ )
          1本
        • 素人革命最前線/1年で出版を決めた主婦ロングセラーまでの裏側
          11本
        • 好きなことで生きていく/輝く大人の働き方図鑑
          6本

        記事

          『関係したい人口』からはじまるチャンネルIN萩

          山口県萩市が『萩PR大使』というのを募集していたので応募してみました。 なにゆえいきなり萩なのかというと、最近流行りの『関係人口』もとい『関係したい人口』である私の心を、萩という街がもれなく掻っ攫ってしまったからでした。 愛知県出身の群馬育ち、全く山口の地を踏んだことのない私の萩との出会いは、今からかれこれ20年以上昔に遡ります。 実家の父は長く合気道の師範をしており、書棚には一切のかわいらしさのない本が立ち並ぶ武道一家で私は育ちました。 とはいえ、決して自分が武道をや

          『関係したい人口』からはじまるチャンネルIN萩

          超自習室ー自習力でstay homeを味方につける/元塾教師

          夜の22時から2時まではシンデレラタイム。わかっちゃいるけれどついつい遅くまで起きてしまうのが平日の夜。長らく塾生活を送る中で、知ってはいたけれどついぞ縁のなかったシンデレラタイムを活用し始めて実感していることがあります。 生活スタイルが変わって全ての仕事や作業を朝から夕方あたりに持ってくるようになった私にとって、『早く寝る』ということは苦行すぎるものでした。 早く寝てしまうとなんだかもったいないような気がして、いつもなんだかんだと24時、1時と起きてしまう癖をなかなか改

          超自習室ー自習力でstay homeを味方につける/元塾教師

          職業『ファン』で生きていく/ニュートラルな状態で定速運転

          1人のファンから縁の下の力持ちへ、そんな関わり方を仕事にしたいあなたへ送る、『ファン』を仕事にするためのスモールステップ。今日は ・サービスを作る側の目線を持って発信する ・相手が思っていそうなことで、自分ではできないことを先回りして動く ・やったことがなくても、『やります』と引き受けてからできるようにする ・絶対にこの人のサービスや思いが広まったら、世界が良くなるという確信を持ってひたすらgiveする ・メンタルが安定している←ココ😆 ・レスポンスが早い ローテンション

          職業『ファン』で生きていく/ニュートラルな状態で定速運転

          超自習室-自習力でstay homeを味方につける/生活音MAXの空間で修行せよ

          『自習室で友達が寝ているのが気になります』 『先生、○○君が携帯見てました』 そういいながら2階の自習室から頻繁に降りてくる生徒を見るたびに、 作業が中断されてしまったことを申し訳なく思う反面、自分のことにコミットすることがどこでも可能になれば もちろん塾では静かに自習できる環境の維持は最重要なので、 注意しに行ったり私も自習室で勉強することも多々ありました。 人の存在というのは、息遣いから服の色まで気にし始めるとあらゆる生活音を不快に感じることもあります。なんなら、あな

          超自習室-自習力でstay homeを味方につける/生活音MAXの空間で修行せよ

          職業『ファン』で生きていく/『giveする時間』の習慣化が幸福を呼び込む理由

          さて、今日のテーマは ・サービスを作る側の目線を持って魅力を発信する ・相手が思っていそうなことで、自分ではできないことを先回りして動く ・やったことがなくても、『やります』と引き受けてからできるようにする ・絶対にこの人のサービスや思いが広まったら、世界が良くなるという確信を持ってひたすらgiveする←ココです! ・メンタルが安定している ・レスポンスが早い 私のスケジュール帳には、通常の決まった予定の他にいくつかの枠ががあります。 その中の一つが『giveする時間』

          職業『ファン』で生きていく/『giveする時間』の習慣化が幸福を呼び込む理由

          超自習室-自習力でstayhomeを味方につける⑥ながら学習を移動時間のルーティーンに取り入れる/元塾教師

          『6分あったら、執筆します。』 1日19時間の勉強で東大に合格した才色兼備の美女 山口真由さんが 以前テレビ番組の中でそんなふうにおっしゃっていたのを聞いたことがあります。 彼女に限らず、人生で出会う人を変えることができるかどうかは、全て移動時間や隙間時間に決まっていると言ってもいいほど、無駄を削って学びにあてている人の生産性は高い。 かくいう私も数年前まで、仕事が終わっては部下を連れて飲み屋に繰り出し、次の日のスタートが著しく遅く始まるという負のスパイラルの見本のような生

          超自習室-自習力でstayhomeを味方につける⑥ながら学習を移動時間のルーティーンに取り入れる/元塾教師

          職業ファンでいきていく/応援している人のコンテンツを再現する人になる

          一昨日は今年5月から一緒に仕事をさせていただいている先生とのLive配信でした。 昨年は社会人として会社で働きながら、とにかくこの人についていこうと、寝ても覚めても出社前と帰宅後に記事つくったり講演会準備したりしていたのも今は昔🤣🤣 気がつけば一緒に新しいビジネスを考え、今まで1ファンという立場だったところから一緒に商品をつくる側になりました。 そんなわたしがつねづね思ってきたことの1つが 『その人の最高傑作になりたい』 という気持ちです。 この人の伝えていることにはこ

          職業ファンでいきていく/応援している人のコンテンツを再現する人になる

          超自習室-自習力でstayhomeを味方につける④調べ方を調べる方法を身につける/元塾教師

          自習力を高めるために、次に必要なステップが『調べ方を調べる方法を身につける』ことです。 行き詰まった時にどうやって解決するのか、そんな時には『解決の仕方を調べる』本をいくつかストックしておく、という方法が一人学習の強い味方になってくれます。その中でもおすすめとして、塾にも置いてあった1冊を紹介します。 https://amzn.to/33Ej8uU 独学大全 世の中の困りごとの大半は、すでにメソッド化されていて本が出ています。ただ、目の前に困ったことが起きた時にそれ

          超自習室-自習力でstayhomeを味方につける④調べ方を調べる方法を身につける/元塾教師

          生き急ぎながら文字にする

          30という年齢の響きは、安定や結婚を急かす身内の声よりもっと重いものとして、私の心にかなりの質量を持って居座っていた。 10代の頃、何もなすことのできないまま年を重ねて朽ちていくことに、恐怖を抱いていた。 太く短く誰の世話にもならずに、使命を見つけてそれを全うして綺麗に死にたい。そう願う気持ちの片隅では、介護生活に頭を抱える両親の姿を見ながら現実にはそう簡単に思うような形で死を迎えることができないのだということも理解していた。 30という数字にこだわる理由は、自身が敬愛し

          職業『ファン』で生きていく③やったことがなくても手をあげる

          ・やったことがなくても、『やります』と引き受けてからできるようにする ・相手が思っていそうなことで、自分ではできないことを先回りして動く ・絶対にこの人のサービスや思いが広まったら、世界が良くなるという確信を持ってひたすらgiveする ・メンタルが安定している ・レスポンスが早い ・サービスを作る側の目線を持って魅力を発信する できないことが全体の80%以上でした。 【元々塾の講師として行っていた仕事】 ・授業 ・アルバイトの採用・育成 ・集客 (無料オファーの企画やコース

          職業『ファン』で生きていく③やったことがなくても手をあげる

          stayhomeの時代に職業旅人を選ぶ理由⑤オフラインでの現地情報の集め方京都編2

          京都編2回目では、『移住や旅の目的を持ってみる訪れる場所を選ぶ』について触れていきます。 前回扱ってきた『亀岡』『京北』以外に訪れた場所として、 ・舞鶴 ・京丹後 の2つがありました。 そして、この2つは目的ではなくいずれも自身の人生テーマに欠かせない要素を回収するために滞在しました。 2日間にわたって滞在した舞鶴市への現地入りは、もともとお声がけをいただ いて参加をさせていただきました。 地域を上げて若い方と企業の接点を作り盛り上げようという試みを精力的に行っている

          stayhomeの時代に職業旅人を選ぶ理由⑤オフラインでの現地情報の集め方京都編2

          職業『ファン』で生きていく②/サービスを作る側の目線で魅力を発信する

          10年の会社員生活を離れて、好きな人と仕事をすることになりました。 仕事をすることになったのは、自分が今まで受講生としてついていた著者の先生でした。 1受講生から『一緒に仕事をしよう』と声をかけていただくまでの間、どんなことをやってきたのかを振り返って書いてみようと思ったのは、昔担当していたある生徒のことがきっかけでした。 韓流スターとファッションが大好きだったその生徒さんから、ある時もらった手紙の中には、こんなことが書かれていました。 『私が勉強する理由は、才能が何も

          職業『ファン』で生きていく②/サービスを作る側の目線で魅力を発信する