【エッセイ】デジャブの元になったデジャブを見た話

変なこと言いますけど、デジャブを体験した時に不思議な感覚に陥ることがあります。

それは「『似た場所を通った時に見た情報を元にそう思った』のか『全く予期せず見た夢を元にそう思った』のか」、またそれに加えて「これがデジャブとは微妙に異なるもので、夢を通してまたデジャブを体験する『デジャブの元になったデジャブ』なのか」というもの。

取り上げたいのは三つ目。
しかし何を言ってるかわからないと思いますが、言い換えるなら「後にデジャブを見そうだと予感するシーンが妙に直感的に引っかかる」みたいな感じでしょうか…

ただ共通して「夢で見る」という段階を踏んでいます。
マトリックス的SF陰謀論はつまらないので支持してませんが、こうした時に信じたくなる気がするのです。

私だけでしょうかね?😅

あるいはそれは「何らかの類の予知夢」なのかもしれませんね。
(効果は謎ですが…)

それに一度その場に訪れている時点で「何らかの特定の原因を作って特定の結果をもたらす様に操作してる」とも考えられます。
(それはそれで可能性の収束を引き起こしてますがね)

昨日の夜中の備忘録でした…

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