スンスン

丙午生まれ。聖徳大学通信教育部心理学科2020年春~。私の覚書用。自分のために生きてき…

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丙午生まれ。聖徳大学通信教育部心理学科2020年春~。私の覚書用。自分のために生きてきたようでその実自分のために努力するのは初めてかもしれない。2022年春3年次がスタートした。

最近の記事

4月4つ目のレポート提出

 「福祉心理学」のレポートを4月30日に郵便局から発送した。因みに、いつも大学への発送物は郵便局の窓口に差し出すようにしている。切手ではなく、消印がはっきり印字される紙が貼られるし、自分の手元にはレシートが残るから。元々ログをとっておくのが好き。そして、大学に対する不信感から自衛できることはしておこうと思ってのこと。  そして、5月3,4,5日が祝日なので先方に届くのは5月6日金曜日と言われた。通常土曜日に差し出すと、火曜日に到着する。2営業日ということだから、そういうことだ

    • 情報は好きなようにできる。顔色伺ったり、タイミング測ったり、時々物をあげたりせずとも良い。不要になったら捨てていい。だから、ASDはネット好きだし、情報を得て納得して行動を選択する。人も情報入手の手段と考える節があることを私は自覚している。から、人を必要以上に丁重に扱ったりする。

      • InterFMは音楽中心だったような記憶があるんだけどな。たまにしか車に乗らないけど、FMがどれもうるさい。しゃべり声、そんなにはしゃがなくていいと思うよ。気になるポイントは、しゃべり、内容、声のトーン、これらすべての不自然さ。

        • 今日は車で父の通院付き添い。FMをつけたが、なぜ喋っているのだろうか?せっかくのステレオなのに。音楽だけかけていてほしい。非常に耳障り。私がASDだから?

        4月4つ目のレポート提出

        • 情報は好きなようにできる。顔色伺ったり、タイミング測ったり、時々物をあげたりせずとも良い。不要になったら捨てていい。だから、ASDはネット好きだし、情報を得て納得して行動を選択する。人も情報入手の手段と考える節があることを私は自覚している。から、人を必要以上に丁重に扱ったりする。

        • InterFMは音楽中心だったような記憶があるんだけどな。たまにしか車に乗らないけど、FMがどれもうるさい。しゃべり声、そんなにはしゃがなくていいと思うよ。気になるポイントは、しゃべり、内容、声のトーン、これらすべての不自然さ。

        • 今日は車で父の通院付き添い。FMをつけたが、なぜ喋っているのだろうか?せっかくのステレオなのに。音楽だけかけていてほしい。非常に耳障り。私がASDだから?

          WEスクーリングⅠ期の振込票 届いてないって人がわんさか出ている様子。2月の春スクと同じ現象だ。私は4/22に届いていて振込完了済。これ、問い合わせても振込票の再郵送しか事務局は打つ手がないみたいで。あまり意味がない。

          WEスクーリングⅠ期の振込票 届いてないって人がわんさか出ている様子。2月の春スクと同じ現象だ。私は4/22に届いていて振込完了済。これ、問い合わせても振込票の再郵送しか事務局は打つ手がないみたいで。あまり意味がない。

          4月に発送したレポート3科目

          20220424 「関係行政論」「障害者・障害児心理学」「教育・学校心理学Ⅰ」 この3科目を、6月12日の科目終了試験で受験予定。 レポートの〆切は、4月15日。 今年度のシラバス課題集が届いたのは3月末だった。昨年は、3月10日頃。恐らく、通信学生が大幅に増えているのではいかな~と踏んでいる。2月の春期スクーリングの事務手続きは振込票が2度送られて来るなどバタバタだったし。。なので、ちょっと覚悟はしていたけれど本当にここまで遅かった。 3月に前期学費を振り込むと教科書が

          4月に発送したレポート3科目

          アスパーガール

          #6 4/23/2022 ルディ・シモン 著 牧野恵 訳 2011年 スペクトラム出版 良書。翻訳が素晴らしくて違和感なく頭に入り理解と納得がある。副題の 「アスペルガーの女性に力を」の役目を本当に果たしていると思えるなぁ。 ざっくり、DSM-5で言うところの自閉スペクトラム症(Autistic Spectrum Disorder) は、知的発達や言語能力の状態がどのようであっても自閉的な特徴のある状態は連続しているもので同じような支援が必要であって、自閉性障害も高機能自

          アスパーガール

          3年目、始まっている。

          #5 4/22/2022 すべて自分次第の通信学生。年度の区切りらしいもんも増してや儀式もなく誰にもおめでとうと言われることもなく3年次が始まっている。普通なら春休みは晴れ晴れと自由の身を謳歌するところだが、3年次のレポートを一部始めていたので、本当に区切りがない。というか、区切らない。いや、区切りなんてしたら、戻ってこないんじゃないか自分、と思うし、区切りは恐い。何より自分が恐い。 と言うのも、新年度の一発目の科目終了試験の受験資格になるレポート提出の期限が4月15日

          3年目、始まっている。

          思った通り2年なんてあっという間だ

           #4  12月28日2021年  タイトルの通りだった。2020年2月に思った。何もしなくても何かしても、4年なんて経ってしまう。それなら、少しでもこの後の自分の助けになりそうなことをしよう。そう思えた。  ずっとずっとずーっと、高等教育を受けていないことが自分にとっての残念なことだった。だから、通信制大学入学については10年以上前から時々浮上してくる考えだった。私は専門学校を経て社会に出た。少し変わった学校だった。自分で選んだ。この頃の私はなんでも自分一人で決めていた

          思った通り2年なんてあっという間だ

          とてもグレーなことだけど

           #3 12月27日2021年  大阪のメンタルクリニックで起こった痛ましい事件。犠牲になった方が25人にもなった。1フロア1店舗の恐らくはそんなに広々していない造りの雑居ビルに、30人近い人間が一度に集まるようなクリニックだったようだ。案の定、亡くなった方々の人となりが報道されているのを目にした。「いつものことか」とは、ちょっと言えない違和感を覚えた。今回に限っては。恐らくは、遺族の方の思いがあって故人への弔いの気持ちや世間への警鐘の意味もあるのだろうとは想像できる。だけ

          とてもグレーなことだけど

          どうもやる気が出ないので

           #2 12月26日2021年  自分のことを書いてみよう。  私はいまは学生をしている。2020年4月に通信制大学に入学した。公認心理師という国家資格を取得したいと思っている。きっかけは、2019年6月に観たNHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」。このドキュメンタリーのインパクトは大きかった。いろいろ端折って書くと、「ここに私が居るべきだ」と強く思った。安楽死を推進したい、という意味ではないです。それについてはまだまだ考える材料が足りない。でも、番組の中で、人が死ぬに

          どうもやる気が出ないので

          書き始める

           #1 12月26日2021年  日々の中で思いつくことをつかまえておきたい。Twitterで書き表すには言葉が足らずに誤解を招いて誰かを図らずも傷つけてしまう。そんな心配をせずに、書き残しておきたい気持ちがある。  もう一つは、私が思うなら、他にも同じように思う人が必ず居るだろうと思う。同時に、そういう人と現実には出会えないし、出会っていたとしてもそんな考えを共有するに至る関係を作るには慎重に時間を掛ける必要がある。だから、こうして書いておいたらもしかしたら、同じように

          書き始める