D講座からの学び②オーナー感覚超大事説。
オーナー感覚って大事ってことです。
オーナー感覚ってどういうことか?
オーナー目線と、メンバー目線の両方のバランスを見極めるってことです。
今回痛感したのは、このオーナー目線が足らなかったこと。
サロンオーナーである、ゆりえもんさんが、いつも言っていること。
ゆりえもんマインド。
ここを今回やっと理解できた気がします。
縄文時代って狩りをしていたわけです。
自分で獲物をとって、日々暮らす。そういう生活が1万年以上続いた。
というか、狩りをして生活していたから、1万年続いたのかなと。
何が言いたいか?というと、仕事は自分で獲ってくるもの。
縄文時代の仮のように、フリーランスは仕事を自分で獲らないと
収入にダイレクトに反映するわけです。
会社員マインドだと、真逆。
とりあえず出勤すれば毎月給料がもらえる。
一見、フリーランスって自由だなとか、人間関係に左右されないの楽そうだなと思うのもありますが、その裏には仕事を獲るというマインドが必要なわけです。
今回は、そのマインドが不足している自分に気が付きましたね。
とはいえ、やっぱり焦らない方がいいと思うんです。
実は、本当にオンライン秘書に困っている経営者さんが多いという動画に出くわしました。
そう、本当に困っているので、コツコツ自分のできることをやりながらスキルを高めていけばいいと感じています。
そして、これはマウントに聞こえるかもですが、やっぱりそれなりにお金を払って入ったD講座。
やっぱり集まったメンバーはすごすぎるわけで、そこは次回第3回で触れようかと思います。
乱文失礼しました。
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