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お店で久しぶりに知り合いに会った
相手がじっと見てくるので、ようやく気づいた
元気?って
私が今も独身でいる、やばくない?ってふざけて言ったら
大丈夫かいな〜って言われた
吹っ切れとるから大丈夫って笑顔で答えた
それでも大丈夫かいな〜って聞こえた笑


彼に好きを受け入れてもらった今
私、めちゃくちゃ幸せなのだ

結婚して子ども持って家庭を築いている世間の人からすれば
私は異常で心配される生き方だと思う

でも私の幸せは
好きな人がいて
好きな人にも受け入れられて
自分のことを自分で大切にして
やりたいことを叶えていける
自分を信じて自分に合った生き方でいいと
しっかり受け止められている

彼に嫌がられていたら、気持ちも違ったかもしれない

でも彼に受け入れられたのは

私が私の好きを大切に受け入れていたからだと思う
私が私にしたことが、そのまま目の前に現れた

自分の気持ちに素直になれたからこそ
現実を受け取れたのだと思う

これからどんどん自分の気持ちに素直に寄り添える私になって、現実を変えていけると思っているのだ

世間一般と違う私を受け入れていけば
私にもぴったりなパートナーが目の前に現れると
信じられるのだ

彼に会いたいけど、話が苦手で、彼となにを話せばいいのか不安なのだ
今は彼を見てるだけで満たされる。話す不安から解放されてるのだ
うまく話せないコンプレックスが見えてくるのだ


ふと思い出した
父に結婚を猛反対されたときの心の傷
今は
私はもう許してるし、父は独身の私を心配もしているかもしれない。けど
父は私があのときの心の痛みを引きずってるとは思ってないと思う
私も自分を癒やしてあげず、聞いてあげず、我慢させて、誤魔化してた。私が自分に対してやってたことがそのまま現実になってた。ブロックしてたとは意識なかった

無意識にいろんなことをブロックしてる気がする
私を守るつもりで

そのブロックという我慢が現実化して
いつまでたっても大切にできないし、されることもなかったわけです。

うつ病になっても頑張らなきゃいけない。。そんな孤独感に気づかずに、癒されたい自分をブロックし、
自分と戦っていたのだ

今は
好きだから好きでいる
応援したいから応援する

結婚も妊娠もしない
仕事をする
それでも愛される
パートナーが現れる

幸せな私を信じているのだ😊