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ちょっとした発見。

BBからUTGへ3betを打ちました。
お互いのレンジはウィザードレンジを参照しますが、BB側のレンジは少しいじってあります。

左がBB、右がUTG

フロップ33%のレンジCBを打って、ターンにA♣が落ちました。
ターンの戦略は以下のようになります。

左Kがトップカード、右Qがトップカード

Kがトップカードの場合、レンジでブロックベットを打つ頻度が大分ありますが、Qがトップカードの場合、レンジ全体でチェックになっています。

ブロックを打った。

自分は進研ゼミで習ったシチュエーションだと思い、ブロックベットを打ちましたが、実際はレンジチェックが正解でした。
カードが一つ変わるだけで、戦略が大きく変わるから、ポーカーは難しいです。
回答が分かる方は教えてください。

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