夜中のほっぺた
長男(2歳)は夜泣きというほどではないですが
夜中に何度か起きます。
もう2歳なんだから朝まで寝てくれよ。と思いますが、まぁ起きちゃうんだから仕方ない。
ふぇ〜ん、と泣くこともあれば「もうヤダ!」と謎に怒りながら起きることもあります。
赤ちゃんが夜中に起きたら、抱っこしたり、
おっぱいあげたり、トントンしたりして寝かせるのが一般的ですが、2歳の長男の場合は違います。
どうやって寝かせるかと言うと、、
手を握ってあげながら、ほっぺたをサワサワします。
ん?サワサワってなんか変かな?
"なでなで"の方が正しい表現かも。
季節は冬から春になっていますが、まだまだ夜は寒い。
当然布団から出ているほっぺたは冷たくひんやりしています。
その冷たくなったほっぺたをナデナデする度に思うんです。
「雪見だいふくみたいだな」
サラッとした触り心地
なんとも言えない適度な弾力
大人では何をどう頑張っても到達出来ない肌のきめ細やかさ
長男のほっぺたを昼間は、
「ポンデリングみたい」と形容していますが、
寒い期間の夜は「雪見だいふく」です。
どっちも僕は大好きです。
かじりつきたい、、、
というかいつも吸いついてます。
コンビニのアイスコーナーで雪見だいふくを見つけたので、今日の記事を書きました。
毎日投稿するには、これくらい些細な事でもネタにしていかなきゃ続かないですよね。
今日はオチもだいぶ弱めなので、お菓子を口いっぱいに頬張る雪見だいふく長男の写真で終わりです✌️
また明日👋
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