見出し画像

写真を撮ることのメリット

昨日は生意気にも「上手な写真の撮り方」を書きました。


今日は続編的な感じで、僕の思う写真を撮りまくるメリットを紹介していこうと思います。

昨日3つだったので、今日も3つにまとめます。

はっきり言って現段階では3つも思いついていませんが、書き進めていくうちに多分なんとかなると思います。 いやなんとかします。



1つ目
思い出を定期的に思い出せる。

よほど強烈な出来事でない限り、「いつ・どこに」遊びにいったかは正確に覚えてられません。

携帯で写真を撮ると日付と場所も記録していてくれるので写真を見返した時に「そういえばこんなこともあったな〜」と思い出せます。

これは忘れっぽい僕にはとてもありがたい。
特に子供は意外と記憶力が良かったりするので、子供たちはみんな覚えてるのにパパだけ忘れている、というマヌケな状況を回避出来ているのは間違いなく写真が残っているおかげだと思います。


いいですねー。 それっぽいこと書けてます。
続けます。


2つ目
思い出を共有出来る。
家で待っていてくれる妻や、たまに会うじいちゃんばあちゃんに「どこに行って何をして、こんな面白いコトがあった」というのを口頭だけで伝えきるのは結構な話術と記憶力が必要だと思います。 
しかし写真があれば、写真を見せつつ話が出来るので「この写真はこういうシーンで〜」と説明の難易度がグッと下がります。
まさに「百聞は一見にしかず」というやつですね。

使い方合ってるかな?




なんとかなりそうな兆しが見えてきました。
最後いきます。



3つ目
子供たちも覚えていてくれる。

いくら子供の記憶力が良いと言っても小学生の娘が1歳や2歳の時のことはさすがに覚えていません。

ですがたまに「この時はこんなことがあってね〜」と写真を見せながら説明すると、なんとなく思い出すようです。(頭の中のことなので真偽は不明ですが😅)


今書きながら思いついたので、ついでに書きますが"下の子が上の子のちっちゃい頃の様子を知れる"というのも結構メリットかもしれません。

当たり前ですが次女は長女の1〜2歳の姿を見たことがありません。
しかし、写真を見ることによってお姉ちゃんって赤ちゃんの時こんなだったんだ〜と笑いながら見てる姿はなんとも言えない微笑ましさがあります。
あと以前にも書いたかもしれませんが、子供たちはみんな赤ちゃんの時の顔が似てます。
なので普通に次女が「これ赤ちゃんの時の私?」と言いながら長女の赤ちゃんの時の写真を見てたりもします。
家族みんなで写真を見ながらミニクイズ大会みたいになって面白い時もありました。

以上3つ(4つ)が写真を撮りまくるメリットだと思います。 
見切り発車で書き始めた割には結構それっぽくまとまりました。

毎日投稿によって、この1ヶ月くらいで文章作る能力が上がったのかもしれません。


今日は写真ってやっぱり最高だぜ!という話でした✌️


また明日👋


#写真
#見切り発車



この記事が参加している募集

育児日記

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?