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平成のど真ん中を生き、丸々が人生

もう言うことはないんだけど、形としては残しておきたい。


昭和63年に生まれ

平成=年齢


思うことはたくさんある。

全ての経験は平成で経験してきて今がある。それまで先人たちの教えや歴史などは学んだけど経験したのはこの31年間。


そう考えると、今後令和以降元号が変わろうが平成は生涯そのものだった。

楽しいことはもちろん、辛いこと、苦しいこと本当に色々あった。それはみんな同じ

でも

これを読んでる人は少なくとも

生きてる

高校時代からの友人、尊敬していた先輩、身近で亡くなった人たちもいる。

不幸自慢じゃ無く、会社員の頃は心身ぶっ壊れて寝たきりだった時、電通の女性社員の自殺ニュースが連日やっていた。それをぼーっと見てたけど、彼女が残した言葉

働くために生きているのか

生きるために働いているのか


言葉を選ばずに言うと、共感しかなかった。

でも今生きている。

スピリチュアルな言い回しだけど、まだやるべき使命がある気がしてならない。そのためにもやりたくないことをただお金のために働くなんて生きたかった人に堂々と言えない。


新年に書いた人生の自己採点

20歳〜21歳は全てに全力で心から充実していた。さまざまな要因があるけど、会社員で辛い思いをして、谷底を味わったからこそ今や20歳の頃が幸せだったんだなと気がつく。


ちょー自己中な発言をすると、誰かの何かのために生きる。なんてのはまっぴら御免。

まだ30の若造だけれども、自分で自分の意思決定をできる状態で、社会にも少しでも還元したいと思う


会社員を否定してないけど、目先の給料のためにやりたいこと我慢してるなら絶対にすぐにやめるべき。

やりたければやればいい


成功するからやってみたい。

失敗するからやらない。では

後悔を生むことになる。


世の中そんなもんだといつのまにか大人になると刷り込まれる。自分の人生なんだから自分で責任持てばやりたいことはできるはず。


もし、まだ学生であれば、

会社のネームバリュー、給料。

もちろん大切だけれども、その仕事に

情熱を注げるか


やってみないとわからない

やってみて、違うな。これに情熱を捧げられないと思ったら、すぐに会社員をやめるべき。自分の原体験を元に自分の価値観に従って生きていると周りがどうでもよくなるから。


恥ずかしながら最後にぼく、ほくとの人生採点表を載せます

学生から社会人4年間くらいは下がりっぱなし。これは意思決定が自分でできなかったから。会社と家の往復で休日は寝て終わるだけ。老後のためになんて考えないで、今を生きよう!!




引き続き、

自分の人生を歩むべく、

もりもり頑張りまっせᕦ(ò_óˇ)ᕤ

ご縁に感謝!!

1mmでも心が動いたら応援いただけると最っ高にハッピーです。人生100年時代。一緒に生涯通して学びましょう!