一月万冊事件や苫米地式コーチングについて調査している日本人のブロガー(ジャーナリスト？)、ツイーターラー、YouTuberのナバター氏、私のツイートをいいねを押してくださった。
下記↓
ナバター氏のnote ↓
↑コーチング体験記は某マスターコーチからコーチングをうけた実体験が読めるので苫米地式コーチングに興味ある人は一応読んでおいた方が良い。
Twitterにも共有しました↓
コーチングとはなにか。～コーチング体験記～｜ナバター｜https://t.co/HS6DIWZKZW #自己啓発#成功哲学#コーチング#有料note#パーソナルコーチング#苫米地式コーチング#苫米地英人博士 #ナバター #青山龍 #佐藤義治 #長倉顕太 #自己啓発詐欺 #コーチングを批判的にみる #コーチング体験記
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) December 13, 2019
返信(引用リプ)ももらいました。↓
自分は、コーチに対して、特に恨みはないですが、これは苫米地式の資格認定ビジネスとしてもうまくいってないのではないか？
— ナバター (@darth_navatar) December 13, 2019
と考えています。 https://t.co/AtrYCK4TCH
自己投資した金額より、帰ってくる何らかのリターンがなければ、廃れるのは当然の成り行き。
— ナバター (@darth_navatar) December 13, 2019
プロコーチの養成講座であれば、投資金額より稼げなければ、コーチとしては廃業せざるを得ない。
苫米地式が普及してないのであれば、そういう状況に陥っているのではないだろうか。
必ずしも自己投資のリターンが金銭的なものだけではなく、さまざまな領域の事柄が改善していった結果、まわりまわって金銭的な部分も改善するのならば、それでいいんだろうけど。
— ナバター (@darth_navatar) December 13, 2019
感想。
ナバター氏発言は至極まともだと思う。苫米地式コーチングの構造的問題についてよく理解していると思う。苫米地式コーチング人達にも聴かせてたい内容。
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