ぬるいビールの話
記念すべき第一回なんだけど、少し思ってしまった話。
いま訳あって冷蔵庫がない生活をしている。
冷蔵庫は三種の神器らしい。あ、テレビもないから、いま神器は一つしか持ってない。
最初は困るかなと思ったのだが、新しい発見と工夫で何とかなるのかなと思えてしまう。
ぬるいビールが実は美味しい説
冷たく、キンキンに、冷えてやがるビールはまぁ美味しいとは思うけど、あれも冷えた方が美味しいビールとぬるい方が美味しいと思えてしまうビールあるんじゃないかなと。
これなんかは冷えてないとよくわからないビールかな。個人的に正直なところ苦手なビール。薄口でなにか個性がないかなー。スッキリのめるとは思うけど。なにか、足りない。ぬるいと、ただ、薄く、苦いだけに感じる。
これが冷えてたら嬉しいなー。一番好きなビール。甘いビールは冷えてる方がより甘くなるような気がする。苦くないビールは好き。完全に好みです。
ぬるいビールを嗜む
これ、あと、クリアアサヒも。なんか、発泡酒はぬるい方が新しい飲み方として、余韻楽しめて美味しいような気がする。一気に勢いで飲まず、ゆっくり飲む。苦いのと、そのつぎにくる甘い感じ。
新飲み口のビール?
ビールってのは冷たい飲み物だと思い込んでたけど、常温ビールもありかなって思えてしまう。新たな発見。完全に個人的意見なので、あしからず。
まとめ
予期せぬ必然で意外な発見と常識にとらわれない考えは次のなにかを創造するのかもしれない。