渡豪日記2 オーストラリアという国民性の素晴らしさ
オーストラリアに着いて右も左もわからない状態で空港までわざわざ迎えに来てくれた😂
メルボルンは空港でも日本人少ないからほとんど日本語なくて、自分がどこにいるのか、周りになにがあるのか、説明ができなくて合流するのに周りの写真を送ってなんとか合流😅
それでまず驚いたのが道路、建物、車、看板、全てが大きい笑
道路とか5車線ずつとか…
彼の家に行く途中に野性のカンガルーを人生で初めて見せてもらい大興奮👏
そんな驚いてたのは最初だけでオーストラリアの田舎だとめっちゃいる笑笑
道路で隣で走ってくるとか、車に轢かれて死んじゃってるとか🤦♂️
ノラ猫かってくらいいる笑笑
こっちは家もめっちゃ大きいから豪邸みたいな所だった!お風呂は2つあって、リビングも2つ、倉庫には巨大なウォーターバイク、一人につき1つずつ部屋があって、ゲストルームまで!!庭も十分なスペースがあって二階のベランダにはハンモック…
日本じゃ考えられない笑笑
着いてすぐに友人が、マイカに会いに行こう、マイカ!って言われたから、こっちに日本人いるんだって思って着いて行ったら、まさかのマイケル😂😂😂
発音良すぎて全くわからない笑笑 また英語力不足を実感した…
3人で夕食を食べ(もちろんステーキにポテトフライ)家に帰ると親がいるからって言われて二階のリビングへ!
挨拶をしてお土産を渡すと喜んでくれた!!もっとたくさん買ってくれば良かったな、なんて思ってたら、
お父さんがテレビの目の前の席を、座りなみたいなことを、言われたまま座ると友人がラッキーだね👍そこはお父さんの席なんだって笑笑
お酒も飲んでたし、夜も遅かったから少し眠くて、そこからオーストラリアで有名なんだよってトーク番組を2時間くらい観てた笑笑
英語ができない俺からしたら、睡魔とのいつ終わるかわからない長く苦しい戦いだった…
次の日の朝、パンケーキにホットチョコレートを飲みながらテレビをみて、the 海外って感じだなぁなんて食べてた笑笑
俺が海がみたいとチラッと言ったのを覚えてくれ連れてってくれたり、またカンガルーのいるところに連れてってくれたり、景色が綺麗だからなんていってロープウェイで山頂まで連れてってくれた。
とりあえず、めっちゃ優しいし、これが俗に言うジェントルマンってやつなのかって実感した!2日間で自分に足りないものを痛感した🤦♂️
さりげなく車のドアを開けたり、彼女が好きなチョコだからとか言って買って彼女に会いに行ってたり、俺が海がすきなんだよね、野性のカンガルー初めてみた、とかを覚えててくれたり!
確かに日本だとそういうのは、なかなか無いのかなって友人を通して学んだ!