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前田裕二さんの著書[メモの魔力}が100万部行く方法を勝手にアイデイアのみで考えてみた。

初めまして、takuyaです。

元々は起業していて、今はあるベンチャーでマーケティングなどを手伝っています。

個人的には、{世の中はマーケティングで回っている }と思っているので,個人として色んな会社のマーケティングだったり、メデイア周りだったりを研究しています。

今回、やりたいと思っているのは、大好きな前田さんの2冊目の著書、{メモの魔力}が100万部売れる方法を考えてみましたというタイトルで記事を書こうかなって思います。

まず、メモの魔力とは?

SHOWROOM株式会社の代表取締役の前田さんが出している本です。

こちらです。


じゃあ、SHOWROOMってなに?

ライブ動画ストリーミングプラットフォームをやっている会社です。

前田裕二ってだれ?

僕の尊敬しているNO1の経営者です。

詳しくはwikipediaとツイッターをご覧ください。


ちなみにですが、前田さんは『メモの魔力』以外にも『人生の勝算』という僕が一番大好きな本も出版しています。

この本は泣きました。

では、どうしたら前田さんのメモの魔力がどうしたら100万部売れるのかを考えています。

まず、現状分析から、今の前田さんの著書は、

{人生の勝算}は8万部のベストセラー
{メモの魔力}は、現在22万部という感じです。
現在、最高の売り上げを誇るのは『君たちはどう生きるか』の漫画版が260万部を誇っている。260万部になってしまい、こんな感じのニュースが誇るくらいすごい。


なので、100万部まで78万部を増やさなければならない。

どうしたら、売り上げが上がるのか?

それを考えてみよう。

今回、記事を書こうと思ったのは、この記事をみて、書こうと思いました。

この記事から、自分なりにメモの魔力が100万部に行くためには、どうすればいいかを考えてみます。

この9つの方法を考えてみました。

1  メモの魔力のステッカー並びにTシャツなどを作る。
2 前田裕二さんドキュメンタリードラマを作る。
3 前田裕二さんの会社SHOWROOM株式会社の配信者❌メモの魔力がコラボし、配信者がメモの魔力を自分なりに分析しましたをやってみる。
4 メモの魔力を読んだ読者に前田さんが会いに行く企画を行う。
5 前田さんは音楽が好きなので、音楽やっている人で前田さんのファンとコラボ
6 メモの魔力を曲にする
7 メモの魔力を買った人だけ、次の著書に関われる権利を持てる
8 メモの魔力を買った人にだけ、前田さんのメモを1冊文公開
9 前田さんが次の本を書くとき、メモの魔力の購買者を登場させる。

こんな9つの施策が思いつきました。

1  メモの魔力のステッカー並びにTシャツなどを作る。

これをやる意味としてはプロモーションの一つとして考えてる。まず、Tシャツ。イメージとしてはこのように考えています。

ちなみに、これはprogate株式会社のTシャツです。

Tシャツを着ることで、会った人にプロモーションをすることができる。

次はステッカーです。ちなみに、僕はステッカーマニアです。どれくらい集めているというとこんな感じです。


ステッカーの効果としては、打ち合わせした人にプロモーションをできることです。

ステッカーとTシャツを配布する条件では{メモの魔力}を購入する事が条件です。

2 前田裕二さんドキュメンタリードラマを作る。

前田裕二さんのドキュメンタリードラマを作る。

例として{ルビコンの決断}のようなドラマを作成する。

ワコールがモデルになってるので、ドキュメンタリードラマを作成。

どうしてするかというと、{前田裕二}という存在のプロモーションをする。

テレビ上とネット上で前田裕二さんのプロモーションをする事で、若い世代だけでなく、前田さんより、年上の世代のファンを獲得する。

3 前田裕二さんの会社SHOWROOM株式会社の配信者❌メモの魔力がコラボし、配信者がメモの魔力を自分なりに分析しましたをやってみる。

前田さんが出しているサービスはSHOWROOMというサービスだ。

生配信者の中には、月に1000万を稼ぐ人もいるくらいだ。

ライブ配信人数は不明だが、ライブ配信サービスの中では日本で一番だ。

メモの魔力とコラボする?

それはどういうことか?

SHOWROOMを配信している人の中には、事務所にやれと言われ配信してる人や、自分のブランディングのために配信している人もいる。
AKB48は前者だと言われる。前田さんがAKB48の秋元康さんを口説き落とし、AKBの人達が始めたと言われている。後者の場合は、アイドルになりたいけどテレビとか雑誌に出演できなくかったりして、稼ぎたい人たちです。

他にもこんな理由で始めた人達がいるはずです。

(前田裕二)さんが大好きでSHOWROOMを始めた人です。

就職する時もこの社長の元で働きたいので、この会社に行きたいですって言う人がよくいると思います。

アプリやサービスを新しく始めるのにも同じ理由があるはずです。

(前田裕二)さんが大好きでSHOWROOMを始めた人達が、

SHOWROOM上で『メモの魔力』と『人生の勝算』を自分なりに分析してみたとやってみたら面白いのではないのでしょうか。

決して事務所からの台本通りではなく、自分の考えで発信したら、それをみてる視聴者は買ってみようと思うのではないでしょうか。

4 メモの魔力を読んだ読者に前田さんが会いに行く企画を行う。

次に、企画するのは読者に会いに行く企画をやります。

いや、前田さん、芸能人かよってレベルです。

でも前田さんに会って話したいと思う人もいるはずです。

僕は会ってくれるのスタンスになるのではなく、前田さんと同じ所、またはその上を目指してます。

なので、AKB48のCDを買ってくれたら握手できますというスタンスと一緒で、前田さんの本を買ったら前田さんが会いに行き、人生相談に乗るという企画を行います。

この企画を行うことで、前田さんが決して金持ち・成金(僕はそう思ってません。思ってる人がいます。)と思ってる人のイメージを変える事ができます。

5 前田さんは音楽が好きなので、音楽やっている人で前田さんのファンとコラボ

これ、もしかしてやってるんじゃないかな。

だけど、みてみたい。前田さんと芸能人のコラボとか。

前田さんとアマチュアバンドのコラボとか。

単なる僕の野望です。なので、やらなくてもいいです。

だけど、これをする事で

前田さんの才能が生かされる。

後、売れないバンドの活性化、ブランド化が出来る。
{前田さんとコラボした人だ。}とブランド化する・

6 メモの魔力を曲にする

これは5つ目の事と似ているかもしれないけど、メモの魔力を曲にする。

曲にするにしても、誰か有名な人に監修をお願いするのではなく、読者の人がみんなで作れるようにする。

例えば、nanamusicという音楽共有アプリで作ってもいいと思うし、本を買った人がオフ会を開いてみんなで楽曲作りを作るのもありだと思う。

作る理由としては面白そうだから。本にテーマ曲ってあんまりないよねって思うから。本にテーマ曲を作ったら面白そう。

7 メモの魔力を買った人だけ、次の著書に関われる権利を持てる

これは、自分の欲望でもある。

元々、自分が、小説の共有サービスを運営する会社をやっていました。

その時、一つの本をみんなでかけたら最高だしと思って運営してました。

なので、自分の欲望の意見だけど、次の著書を一緒にかけたら最高だよねって思います。出来れば、ビジネス書でなくて、堀江さんが書いてるような{拝金}とか{成金}とか{練金}のような小説だったら面白そうです。

メモの魔力のコミュニティでみんなで企画構成を練って、書いたらおもしろうって思います。

8 メモの魔力を買った人にだけ、前田さんのメモを1冊文公開

これは、読者としても楽しみなはずなんじゃないかなって思います。

確かに、前田さんがメモするやり方は見えたけど、現物がみたいという方がいます。

なので、前田さんのメモを1冊文プレゼントするという企画を行います。

このメモは、前田さんの仕事に関係のないもので、行います。

9 前田さんが次の本を書くとき、メモの魔力の購買者を登場させる。

ここは誰でも登場したいと思っているのではないかと思います。

僕も登場したいです。

どうして、登場したいかというと、前田さんに認められる事で一つのブランドになるから。また、僕が登場する事であの人は前田さんのファンなんだ。あの人は前田さんを尊敬してるんだという認知もなる。

逆に前田さんのメリットとして,前田さんの考えてることが一般の人達にも通用するという理由にもなる。また、前田さんも天才、鬼才ではないんだという認識になリマス。

終わりです。

今回、考えた9つのプロモーションをすることで、前田さんの{メモの魔力}と{人生の勝算}が売れる事を狙っている。

今回のプロモーションでメモの魔力が100万部行くことを願いたい。


以上。

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