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短篇小説|ピクニック

 アルファポリスの『恋愛小説大賞』にエントリーしています。
 旧作ですが、よろしかったら一緒に河原でランチをしませんか?



 こちらの連載も、じわじわ進行しています。
 ときめいて近づいて、近づきすぎると怯えて後ずさりする。そんな、壊れものみたいな淡い恋。
 ピクニックには、やっぱり、フライドポテトを持って行っています🥔


これで、あなたもパトロン/パトロンヌ。