弱者が勝者に勝つために
結論
「勝てる相手に勝て、勝てない相手は避けろ」
事業を始めて1年(BAR経営と地域コーディネート)
資本も、知識も、人脈も弱い自分がどうして商売ができるか
様々な人から学んできた。
好きなことをやれ、
差別化しろ、
足を運べ。
色んなマインドやスキルを教えてもらったが、その中でも胸に刺さる納得ワードがいくつかあった。
「シンプルに考えろ」
「何を仕入れて(イン)何を誰に売るか(アウト)」
「真っ向で戦うな、局所的に攻めろ」
「じわじわ行け、一気に行け」
「勝てる相手に勝て、勝てない相手は避けろ」
市場主義とグローバリズムが加速度的に進む中
大手や既存組織に太刀打ちするには、
「戦略」をもって賢く闘う(商売をする)ことが重要となってきたであろう。
家柄、給与体系以外を知らずにいる起業1年目の僕は、
知らないことを前提に学び続けながら闘う必要がある。
かといって勝てるまで失敗し続けるようなスポ根商売は性に合わない。
負けない。引き分けてもいい、勝つところで圧勝する。
ブルーオーシャン戦略でいわれるような負けない姿勢を大事に
これからの商売繁盛を切に願っている。
最後に大事なことを言って、このつぶやきを締めようと思います。
中田敦彦先生、
いつもありがとうございます👨🏫
2023.3.5.Sun
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