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■vol.278【e慶次の今】

e慶次の今。

「e花の慶次~裂」がリリースされて昨日で約1ヶ月が経過しました。事前評価は微妙。。。というのが大半だったと勝手に思っています。

実際はどんな感じなのか?実際の数値の経過とともに見ていきたいと思います。

以下は「e花の慶次~裂」の事前評価です。
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【e花の慶次〜裂一刀両断DL2-MX】
「10週~12週」の貢献予測となります。
突入率55%、継続率70%。右打ちの出玉は平均2300個、期待値は約6600個。遊タイムなし。以前のCR機「CR花の慶次漆黒」を意識したスペックバランスです(65%継続×2400個で出玉を増やす仕様だった)。今回は右打ちの55%を取った時点で3000発(+1500%×33%)となっているため、RUSH突入時点で大きく出玉を獲得する可能性があることが魅力となります。Cタイム非搭載。初動はわるい数値ではないこと、また慶次シリーズは3~4週後の下げ止まり(慶次ファンが打ち始めるためか)に期待ができます。非常に興味深い機種といえます。
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そして約1ヶ月間の数値です。まずは(稼働)

「e慶次裂」と他機種の稼働推移データ

※赤字は祝日や連休

上記それぞれの機種の、リリース初日~31日間の数値です。
「P地獄少女覚醒3000ver.:20週貢献」と近い数値であることがわかります。

続いて(支持率)

「e慶次裂」と他機種の支持率推移データ

こちらも「P地獄少女覚醒3000ver.:20週貢献」と近い数値であることがわかります。

ちなみにこの数値は現在好調の「P炎炎ノ消防隊:現在15週貢献中」を現時点の数値で上回っています。

これまでの慶次シリーズの特徴として、【3~4週経過後に稼働が下げ止まる】というものがあります。

それらの要因も含め、事前評価では「10~12週貢献予測」でしたが、この調子だと20週前後の貢献予測へと上方修正することになりそうです。

では本日もさっそく行きましょう!
(スロット新機種)

新台リリース10日目のLバイオハザードヴェンデッダ


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