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事業構想①

前記事に、事業構想案を書く前を、書き始めたが、ここで読み進めるに当たって、事前に説明することがある。私は今のところ、宝石の卸をはじめる気は今はない。これからさき、プロデュースすることはあるかも、しれないが現時点では知識がないので、まだはじめない。

私の事業は、noteを中心とした執筆活動、投資事業、企画提案事業である。
そして、会社の運営体制を考えた。

私の夢は、いちクリエーターではなく、投資家でもなく、企画提案者でもない。私は、社長になりたいのだ。で、事業はといえば、3つのことを考えた。
ゆくゆくは、執筆活動に加えて、講演会で全国を回りたい。投資は好きなので、関わりたいし。自分が考えた商品を発信して人気が出てほしい。自分のやってみたいことを発信して、社会貢献や笑顔につながって欲しいと願っている。好きを仕事にすることは賛否あるが、家族に置き換えるとわかりやすいと感じる。愛を感じ得ない相手のために、目の前のことを辛抱して、仕事で踏ん張ることができるだろうか。
好きなことで、嫌な辛い思いなら、愛着のないことに比べれば、まだ力が出せそうだと思った。何より、楽な仕事はないと思っている。好きな人に会えるために、仕事を頑張ろう!と力が出せるという自分の性質を分析した結果。やってみたいことで、お金が稼げること、社会貢献できることに、注力したい。

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