事業立上げ構想を書く前に
小学生の頃から、思ってた夢に、社長になるっていうのがあったんですよ。最近まで、忘れていて。
叔父が宝石の卸をやっている時期が、私の小学生の時で、会社見学と称して、当時叔父が社長を務めていた会社にいきました。ワンフロアの御徒町に、あるビルの一室でした。右手でジュエリーを掴めば、優に億を超えるほどの額を扱っていました。それを、丁寧ではあるものの、商品と割り切り淡々と作業している叔父と叔母の姿は、カッコよく見えました。お正月や、お盆で笑って冗談をいう感じでなく、真剣そのもので仕事を