あなたと出会ったあの時。。

『やっと会えた。出会えた。

　待っていたよ、この時を。』

遥か遠くの長い間の向こうから

どこにいるのかもわからない状態の状況の中で

ただひとつだけ光に照らされた道を選んで歩き続けて行きながら

あなたのいる場所までたどり着いて来れた

そのただひとつの光に照らされた道

それを迷わずに間違えずに私が歩んで進み行くことか出来るように、そっと静かに照らし続けてくれていた

　　🌟　　💫　　🌟　　💫　　🌟

いつかの時代の生きた頃、

私はある日ある時呟いていた。

『こんなに探しているのに見つからないなんて。見つけられないなんて。

あなたはきっと、どこか別の遠い星にまでたどり着いていっちゃって、私のことなどとっくに忘れてしまっているのかもしれない…』

『私はなぜあの人を探しているんだろうか…何の目的を持って、いつまでもその人をずっと探し続けて歩んで来ているんだろうか…

あら？・・なぜ？、どうして？、だったのかなぁ…わからなくなって来ちゃいそうだな…』

見つからない。

見つけられない。

見つけることが出来ない。

出来なくなってきたような。。

　　🌞　　　🌞　　　🌞

底辺に行こう。底辺に行けば出会えるかもしれないよ。

『底辺？底辺って、なに？』

どん底だよ。どん底にまで行ってみようよ。行けばいいよ。

『どん底…どん底になんて行きたくはないよう😔…』

でも上からばっかり眺めていたって見えるものが見えないこともあるんだよ。どん底から見えるものが数限りなく存在するからさ。一度、どん底にまで行って見てきてごらんよ。

『えぇ～～！やだなぁーー💦』

いやだとかいいとか言っている間に。ほら！行っといでよ！

『きゃあーーーーーーっ！！』

　　🌁　　　🌁　　　🌁

太陽さんに突き飛ばされ突き落とされた。。

『ひどいよ、突飛ばし突き落とすなんてさ…本当スパルタなんだから😒』

『まぁ、落っこちちゃったものはしょうがない！いっちょやったりますか！』

　🙈　🙉　🙊

きっと色んなどん底を経験して来てはいるだろうけど、もう今はわからないんだ。

思い出しもしないし思い出さないし思い出そうともしない、していない。

今が大切なんだと思えるようになれたから。そう思えるようになって来れているから。

しかし。。引きずって持って来ていたものが、いっぱいあったんだな。

あぁんなに。

こぉんなに。

そぉんなに。

どれだけ～！！

一体いつからどこから何のために引きずって持って歩んで来ていたのか…はぁ。笑っちゃうよな・・・私はあほか❓

《あほじゃなくてばか。おばかさんだね😏》

はあ？うっせ！なにさ。だまってよ。…

えと、あなただれ？

《俺？君だよ。》

君？え、わたし❓

うそ。わたしはここにいますよ。

《もうひとりの君。自分だよ。》

もうひとりの自分…

って、なに❓

《今にわかるよ。おばかさん。》

おばかさん、つーな😝

なんなん…❓

《自分でもあほ言ってるだろう😏？

さあ！

楽しもうよな🎵

また新たな章がひらくんだよ！

俺と君の、最高の物語がこれからどんどんスピードアップしていくんだからな！

覚悟すれよな！！ニヒヒ(*￣ー￣)V》

ちょっと…こわいんですけど・・・(;ﾟ∇ﾟ)

《少しの辛抱だよ！

なんの。君はすぐに変わるよ。

自分でもびっくりするくらいの変化をしていくよ。起こしていくよ。楽しみにしていくといいよ！》

♥️そうだ。

あの出会いの前に。

既にお互いに見っけあって

コトを始めていたんだな😊♥️