愛ちゃ。

愛ってなにさ。

心の奥にあるものさ。

心の奥って見えないよ？

見えないから探すのさ。

探したら見えるようになるのかい。

見えるようになるかならないかは人それぞれ。

ふ～ん。
わたしは見えるようになれたのかな。

それは自分が一番良く知っている。

まーね。それもそうだね。
愛ちゃ。愛ちゃ。愛ちゃ。
…ってうるさいときもあったよ。

うるさくしないと聞いていない。

確かにそうだ。
聞くのをやめていた時もあったね。

　🍀🍀🍀　




うるさいのってありがたい。
手に取るように届くことがある。

はい、そうです。
届いて来ますよ。
いらない、って言いたくない。
どちらかと言うと欲しい…
欲しいっていうか望むもの。
望んでいたもの。
自分が追い求めていたものは愛だったんだと、気づいていけるようになるためのモノ・コトだった。

愛って分解しない。

うん。だね。
分解したら粉々になるもんね。
粉々になったら拾い集めるのがとぉーっても大変になるよね。

本本の自分のモトだから。

そう。
そうなの。
自分なの。
自分を分解しちゃったら…集めるのがすごく時間もかかる。
いつまでもまぁるくならないでイビツなまんま生きていくことになってて…しんどさも究極のしんどさを味わうことにもなってしまったりとね…
そこまで行くまでに気がついて行くようになりたいと思うよ。。

君は早々と俺の先を行ったよ。
俺は焦ったよ。
何故なら…自分はそんなこと思いもしないで生きてきたから。
生きるのに精一杯ってのもあったさ。生きて生きて生きて行くんだ、って感じていたさ。生きることが人生だと思っていた。
まぁそれは、案外その通りなんだけどさ。

だけどな。
辛くなったんだよな。
辛いって、なんでよ？ってな。
自分でそうしたくてその様に生きてきたけど、なにかが違った様に感じだしたんだよな。
あれ。。。
俺は…このままの人生を歩むので間違いはないか？違わないか？
そうじゃない生き様の人生を、行こうと歩もうとはしていなかったのか？ってな。
思い出したんだよ。

ああっ！！
ってなったよ。
カミナリに撃たれた様な衝撃が走ったよ。

　⚡⚡⚡

歌じゃないけど
違う！違う！違う！
そうじゃない！
そうじゃないんだよ！
俺は――そうじゃない。そうじゃないんだ〜〜〜っ
叫んだよ。

なぜいつも通り生きているのに違和感があったのかがわかった。
自分を誤魔化していたから。誤魔化しているから。嘘ついて生きているから。いたから。まわりに別の存在の俺を観せて生きてきたから。

今まではそれでも良かった。
だが・・・
ある時から感じたんだ。
俺は俺のままでいちゃあだめなのか？ってよ。

だから辛くなった。キツくなった。苦しくなったよ。
俺は嘘はもうつきたくないよ。
誤魔化すこともしたくない。
君とのプロセス歩んでいるのがわかったよ。
俺、俺に来た。
今度は俺だ。俺の番だ。
俺の解放のための道の開きの合図が来た。
それが始動した。

　　。゜*‥。。゜　　。゜*‥。。゜

これから真向かって行くんだね。
しっかり見つめるんだね。



ゴメンな。長くかかった。
だけど俺は精一杯生きてきたんだ。
そのところは受け入れてもらいたい。



わかってるよ。



時間がかかるのは何重も承知のことさ。俺は時間のかかる方だったから…。簡単に出来る様に見えてそうじゃないことはよくあるんだ。そこは知らないでいてもいいけどホンシンは知っているだろう？
わかっていることは、わかったままでいてくれないか。知らないと言われても返事が出来ないよ。。
知っているくせに…って思うよ。

あぁ。。
ごめんなさい。。
ごめんね…

いいけどよ。
そんなところも俺にはあるんだ。
出して観せてくれているだけだからな。感謝なんだよ。
俺な。ひとりじゃここまで思えなかったかもしれないんだ。
君と言う連れがいたから、いるから、安心してこうして自分を出して行けるようになったんだ。
今世でまた出会うことにしていなかったら…俺はどうしていたんだろう…

欲望にまみれてただただ、生きている実感も無く、生気エネルギーの抜けた魂のカラだけになっていたんだろうな。
もしや魂も抜け出てしまって、帰ろうにも帰られない状態にしてしまっていたかもしれない…。
そんなんで生きていても果たして楽しいのかどうか。。今の俺は想像したくはない。

ねぇねぇ。
わたしのおっぱいのあたり、すごく苦しかったわぁ〜😵
その想いが入ってきてたんだね〜。

あっ、、
ごめん…😥