アブラムシはヤク中

｢私は私を偽らなくても大丈夫｣が、私は私を偽らなくても大丈夫になった。

哲学好きなんだって言ったら頭いいんだねって意味分かんない、分かんないことを知りたいから哲学にいくんじゃん

先導する時の｢恐れ入ります｣って何？歩くのってそんなに悪いことなの？迷惑なことなの？ふざけてんの？

人の死

死は、感覚としては、寝てて夢みてない時みたいな感覚=無になると思ってる。 つまり、いつも感覚とか感情とか音とか言葉とかで溢れてるこの｢自分｣がぴったり止まって終わる。 たまにこの感覚を想像するけど、宇宙の果てみたいに、深海の底みたいに、怖い。 感覚は消えても、肉体は消えない。 消えないどころか、存在感を増す。 生きてる肉体とは比べ物にならない、圧倒的な存在感がある。 その人は精神すらもうどこにも無いはずなのに、そこにはその人の強い精神を感じる。 いや、その人の精

フォアグラの鳥のことは救いたいと思った。それでも食肉用の動物を食べたり、菌を殺菌できるのは、死ぬ日までの過程では特に危害加えてないからじゃないかと思った。

私の人間との仲

｢人間として好き｣になってくれる人を｢恋愛の好き｣になれたら付き合える 私は｢恋愛の好き｣を向けられることに耐えられない。リスセクシュアルっていうらしい。 ただ、私の場合、アセクシュアルでもある。 相手が私のことを好きなんだって察したら、その瞬間から相手が気持ち悪くみえてしょうがなくて距離を取るし、離れて欲しくて無視したり冷たくしたりする。私にとって｢恋愛の好き｣=｢体の関係を持ちたいことを誤魔化す口実｣だから。 多分、私にとって｢愛｣はそんなレベルじゃないっていうのが

今日死ねないかもしれない。死にたいのか生きてたいのか分からない

もう絶望しかないんだけど生きたいと思わせてくれる人いないかなぁ

命の理由

私たちがこの世に生まれたのは遺伝子が生き残っているからだ。 私たちが生きて子孫を残すことで遺伝子は生き残っていく。 つまり私たちは、遺伝子が自らを存続するために、子孫を残す本能を押し付けられている。 私たちは、遺伝子に寄生され操られている。 死を恐怖するのも、遺伝子の器である私たちが簡単に無くならないように遺伝子によってプログラミングされているからだ。 遺伝子は器が古くなると次の器へ乗り換える。 それまでの間、器である私たちは死への希望と恐怖で葛藤しながらも中々死なせて

私のしたいことは簡単に言えば洗脳。具体的に言えば、全人類が生きづらさを感じることなく生きられる社会に変えることと、本来の役割とズレた目的のための動きのない社会に変えること。

遺伝子からの解放＝脳の支配＝本当の私

最初に思ったのは生理が来たとき。 なんか最近異常な眠気だなって思ってたら案の定来た。アロプロゲステロンっていう物質の発生が原因らしい。 人によっては、生理前後では他にもホルモンによって色んな症状が出るという。 (てかそもそも生理って私にとっては毎月の努力評価だから、来たら食事制限も徹夜もせず過ごした証拠の罰って事で努力不足感じるから悔しいんだけどね。) そんな事考えてたら、ふと”生き物は脳に支配されている”ということに気が付いた。 脳が”眠りたい”と思えば眠気の物質が分泌