ソーシャルワークについての独り言
ソーシャルワーク(SW)について、時代ごとに定義が異なります。
正直、何をくさいこと言ってるの、と笑われてしまうから言わないんですけど、私はSWは「愛」だと思っている。
今は「スキル」とか、洗練された技術として表現されて、その専門性の担保というか、そういうものが進んでいると思うんですけど、もっと古くには「アート」と表現した時代もあったようで、そういう方が、なんというか、色気があるな、と思うんです。
色気って、人間味、みたいなもんで、なんていうか、混じり気というか、ある意味不要