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【FF14】戦闘全般 上達のコツ

こんにちは
今回はロール問わず戦闘コンテンツでの立ち回りや、準備、プレイヤースキルを上達させるコツを私なりにまとめませていただきます。
基本を押さえてスキルワークを徹底してさえしまえばどんなコンテンツに行ったとしてもある程度卒なくこなすことが出来るようになると思います。
各ロールで高難易度にチャレンジする場合はロール毎に更に意識が必要なことはありますが今回は飽くまでも基本のみをまとめています。極討滅戦や幻討滅、異聞シラディハ水道、零式の1~2層程度なら早期でなければこの基本さえ押さえておけば問題なくこなせるようになると思います

基本設定

FF14を初めて間もない方も居ると思いますので
まず初めに基本の設定です。

HUD設定

画面内のPTやスキル欄配置や敵の詠唱バー、バフデバフのサイズなどを見やすいように自分なりに配置してみましょう。
初期状態だとPTリストは画面左上に配置されていると思います。このままでは敵をターゲットしてギミックをこなしつつ、PTリストをチェックしPTメンバーに回復やシナジー、バフを配るには画面左上に視線を一旦逸らす必要があるので事故が起きやすいです。
PTリストは画面中心付近で自分が把握しやすい位置に配置しなおしてみてください。
※特にマウスキーボード操作でプレイされているヒーラーの方は画面中央付近にPTリストがあった方が操作量とカーソルの移動距離が短くなるので格段に楽になるかと思います。

自身のデバフとバフは大きめに見やすいところに配置しましょう。
最初は敵の詠唱バーを150%~200%程度まで大きくしておくと敵の行動予兆に気づきやすいと思います。
※高難易度にチャレンジする。またはいつかはチャレンジしようと思っている方はPTリストのバフ表示数も初期は4つ?5つ?程度なので最大にしておきましょう。防御バフやバリア、シナジーや軽減などを見逃すことがないように出来ます。

ジョブ専用UIの簡易表示変更
これも画面の表示を簡略化できるので画面の視野を少しでも広く取りたい人は設定を変更してみてください。
例えば白魔の場合リリーの花の表記が小さなバー表示になります。白魔の場合バー表示にした方がリリーの溜まる時間が見やすくなるのでわかりやすくなるメリットもありますね。どのジョブも簡易表示にするとシンプルになりますし、他のジョブでも見やすくなるものもあります。

操作設定

大半の方は設定を変えていると思いますが、マウスキーボード操作でプレイされている方。初期の状態だと操作設定はスタンダードになっていると思いますので必ずレガシーに変更しましょう。
操作が格段に楽になると思います。

以下は高難易度で一部有用な設定

ボスのセリフのみをチャット欄に表示するリストを作る
絶バハムートのネールや煉獄4層のテトラorオクタなどを判断するのにチャットに残るようにすると判断が楽になり、煉獄4層のように後で発動するギミックの場合後程確認も出来るのでミスが減らせます。

PTメンバーの称号を非表示、名前をイニシャル表記に変更
これは人に寄りますが、イニシャル表記と称号非表示設定にすると画面内の表示がかなり減るので視野を広くとることが出来ます。
絶アレキサンダーのナイサイなどキャラクター同士が接触することで処理するギミックなどはキャラクターを見やすくなるのでPT内に身長差がかなりある種族が多い場合は見やすくなるので楽になる人も居るかと思います。

PTメンバーの名前、敵のターゲットサークルのカラーの変更
これはコンテンツにも寄りますが、例えば辺獄零式3層のように全体がほぼ真っ赤な場合ターゲットサークルも同系色だと見づらくなる場合があるので反対の色にしたり、絶アレキサンダーのリキッドなどはすべて初期設定だとサークルもPTメンバーも淡い色や青系で見づらい場合があるので変更することで見やすくなる場合もあります。

このように画面を視覚的に整理して一瞬で自分が判断できるようにするだけでも見てから判断するまでに若干ですが余裕が出る場合もあると思いますので、少しでも見づらさやごちゃごちゃしてると感じた場合は設定を少し変えてみると意外とすんなりこなせる場合もあるので自身の設定を一度チェックしてみてください。

戦闘の準備

木人

周知だと思いますが木人。他のMMOをやっていた方ならある程度戦闘の基礎を理解しているかもしれませんが、FF14が初めてのMMOの場合、これが一番火力面でもギミック面でも上達の近道です。(ヒーラーの方は木人ではヒールワークの部分の練習はできないので少し違った練習になります。)

よく聞くのは木人討滅戦を壊せる壊せないを基準にする話ですが、私が言う木人は木人討滅戦ではなくフィールドやハウスの庭における木人です。
3分木人は開幕のバーストの練習には最適だと思いますが開幕バーストの練習以外ではあまりいい練習台にはならないと私は思っています。

戦闘コンテンツではほとんどの場合は継続戦闘時間は7~10分程度あります。(絶では逆にフェイズ毎に分かれているので2~7分程度に分かれています)
3分の回しだけを練習するとそれ以降のスキル回しにムラが出来てきます。更に言うと木人討滅を壊すことだけに特化した専用の癖のある回しだけが身についてしまう場合があります。
高難易度では開幕のバーストはもちろんですが、2分、4分、6分、8分と偶数のバーストがかなり重要になってきます。つまり木人という動かない敵の前では最低でも10分前後スキル回しを崩さず通せるように練習をした方が身になります
零式などでは実際にはギミックをこなしつつ攻撃を切らさないで火力を維持する必要があるので木人でほぼ手元を見ずにスキルを回せるようにするだけで火力はもちろんですが、ギミック適応力も格段に上がりますスキル回しに意識を取られなくなるということはその分ギミックに意識を割けるということです。

木人などの練習でも薬を割る

早期の高難易度や絶では薬を割ると思います。ですが意外ともったいないからといって薬を割る練習をしない人は結構います。木人で開幕のバースト練習をするときに薬の代わりに安いポーションなどを割りながら薬を割る練習をしてみてください。
実戦でしか薬を使わない人の場合、実際に薬を割ってみるとGCDが若干噛む感覚になれていない人もいるのでバーストをうまく回せていなかったり、2回目、3回目の薬のタイミングでうまく割れない場合や薬が意識から外れていて割すのを忘れていたりすると思います。
薬を割る感覚を開幕バーストとセットにして薬もバーストに組み込んだ回しを練習しておくと実戦でロスが出にくくなります

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アビ打ち忘れやズレたら温存せずにとにかく使う

スキル回しが完璧じゃ無かったりギミックに集中していてアビリティをあまらせたりすることもあると思います。慣れてきたりコンテンツのTLを完全に把握している場合はどこで使えばどこで帰ってくるまでわかりますが、そうでない場合はとりあえず使いましょう。腐らせるより使った方がいい場合が多いです。余らせるとコンテンツを通して使用する回数が減る可能性が高いです。つまり純粋にその分の火力ロスに繋がります。バーストまで温存した方がいい場合もありますが、慣れるまではズレてしまったスキルやアビリティは率先して使って行きましょう
温存してどこどこで使った方が全体の火力が伸びると判断して最適な調整できるような人はそもそもスキル回しをほぼマスターしてTLも完全に把握している人だと思います。
ずれてしまう=まだスキル回しが徹底できていないとおもってとにかく全体通しての回数ロスを無くす意識をして優先して使って行きましょう。

スキルの先行入力

FF14では先行入力というものが出来ます。例えばコンボルート1→2→3といったコンボを回す場合
1を使って2.5秒経つと全GCDが戻ってきて次のスキルを打てるようになりますが、1を使って2秒程度でまだGCDが戻ってきていなくても2を押しておくと戻った瞬間に2が発動します。
このように先行入力をするとロス無く攻撃をすることが出来ます。
これは同じように回復にも応用できます。
タイミングとしては初めはGCDが半分以上回ったくらいで意識してみてください。ジョブやSS調整によって多少ホットバーを見ての回り方は変わってきますが、そこまでシビアではないので木人をやっているうちに自然と慣れていくと思います。

AA(オートアタックの意識)

キャスターやヒーラーの方は火力を突きつめる方以外はあまり意識する必要はありませんが近接ジョブはこれを意識しつつギミックを処理するようにするとかなり火力に直結します。
メレーやタンクの方は敵中心AOEが見えた場合はAOEの範囲外に避けてAOEが着弾するまで待つと思いますが、AAを極力切らさないように距離をギリギリで確保したりAOEの着弾ギリギリまでボスの近くにいて着弾のタイミングでAOEの外に出る。といった処理をするだけで1~2発分のAAやGCD攻撃をロスせず乗せることが出来ます。ただしこの距離を覚えるには実戦での練習が必要なので、討滅戦のラムウを練習台にしてみてください。ラムウの場合ギリギリ範囲外でAAやGCD攻撃が届く距離でボス中心範囲を躱せるのでギリギリ攻撃が届く距離を体感で覚える練習には向いていると思います。

滑り撃ち(スライド詠唱)

キャスターやヒーラーの方は一度は耳にしたことがあると思います。実際にどんなものかというと詠唱の途中で歩き出して歩きながら詠唱完了をして移動距離を確保するというものになります。高難易度ではこれをできるかできないかで攻撃や回復の難易度やギミック対応力が変わってきます。
6.0以降全体的に詠唱時間が短くなったので少し練習するとすぐ慣れると思います。
ヒーラーの方は木人討滅戦などをやっても意味がないと思うかも知れませんがこの滑り撃ちを常にやりつつ木人討滅戦をこなすようにすると滑り撃ちの練習になるのでお勧めです。黒魔の方は各魔法や極性で詠唱時間が違うので魔法毎の移動タイミングを体感で覚えられるように練習しておくとかなり動けるようになると思いますので実戦で楽になると思います。

敵対リストの確認

初期配置では画面左側に戦闘中の敵対リストが表示されていると思います。
このリストはヘイトだけでなくその敵の詠唱バーも表示されるので、敵が複数いて注意しなければいけないギミックを実行してくる敵が複数いる場合はこちらを確認する癖を付けておくと難なく処理できるようになるので視界に留める意識を持つようにすると様々なコンテンツで役に立ちます。
これは実際に攻撃して倒す必要がある敵だけでなく、例えば覚醒4層のボムボルダーなどの範囲を回避する必要があるギミックの詠唱バーを確認も出来るのでタイミングを計るために零式以上のコンテンツでは有用な場面が多くあります。

実戦

実戦で意識することをまとめていきます

手を止めないこと

木人でスキル回しを練習してほぼ卒なく回せるようになっていたとしても実戦でギミック処理の動きや判断が加わるとうまく回せないところも出てくると思います。その場合とにかく手を止めずに攻撃する意識を持つようにしてみてください。コンボを意識しつつギミック処理をすると事故りそうな場合始めはコンボを無視してでも、たとえば1→2→3というコンボがあったとしても1→1→1でもいいんです。最初は手を止めないことが大事です。完全に手を止めてしまうとその間の火力は0です。何でもいいので手を止めない意識を8人が持つだけでもかなり火力面で差が出てきます
タンクやメレーの方の場合は最悪遠投攻撃連打でもいいんです。完全に手を止めて何もしないより全然ましです。
下記内容で若干矛盾する内容もありますが、最優先は手を止めない意識を持つことです。木人でスキル回しに慣れて手元をほぼ見ずにスキル回しが出来るように慣れてくるとほぼ無意識で基本コンボ通りに手が動くようになってくると思います。そこまで慣れる前提で次の項目に移ります。

状況によっては手を止める

上記の内容と矛盾してる!と思うかも知れません。手を止めない意識を持つのが最優先ですが状況によっては手を止めることも重要ということです。
ほぼ無意識に攻撃の手を止めずにギミックに挑めるようになってきたら火力面はもうほとんど問題ないと思います。
そうなってくると今度はギミックの安定度も取りに行きましょう。完全初見のギミックの場合完全に手を止めて挑むのも大事です。これはそのトライでは完全にクリアを捨てたうえでギミック練習として割り切った場合の話です。とくにヒーラーの方はそういった難しいギミックの場合は回復に意識を割く必要が出ている場面が多いです。なので完全に手を止めてオーバーヒールになってでも先を見る意識が大切です。
タンクやDPSでも先を見たい場合はこの割り切った練習も大事な場合があります。とくに絶などの攻略時間が長いコンテンツの中盤以降などは全体で意思統一してギミックだけの練習と割り切って練習をするのも重要です。半端な攻撃と半端なギミック練習をするとどっちつかずにどちらも完璧にできないまま突破率が安定しない場合があります。
とくに固定やRFPTで苦手な人が居る場合は練習PTならギミック優先で手を止めてでも先に行く練習をするように進言するのは大切だと思います。

バフは温存するより使用

TLを完全に把握して事前にTH内でバフ回しを決めてから挑む場合以外では、バフや無敵は温存するよりも使用していきましょう。
わからない先のために温存するよりも目先の安全が大切です。

最初はオーバーヒール

ヒールワークの構築、軽減の徹底が出来る前はとにかく安定が最優先です。最初から火力を意識して攻撃に重きを置くヒーラーの方もいますが、私はそういう方は外部サイトの数字に意識を取られ過ぎて本来のPTプレイを忘れた自分中心な意識の人に思えます。
攻略中や練習中は軽減も定まっていない場合があるので回復不足でPTメンバーが落ちる場合もあります。なのである程度オーバーヒールでも先を見るために1ギミックごとに詠唱ヒールで全快+バリアを構えるくらいしていいです。
詠唱ヒールをしたら負けだ。とか詠唱しないヒーラーが上手い!と思っている人も居ますが、詠唱ヒールをしないヒーラーが上手いのではなくて詠唱ヒールを必要としない軽減合わせとヒールワーク調整をできるPTメンバーも居て成り立っているものです。
むしろ逆にうまい人ほどPT次第で詠唱ヒールも惜しまず使います。たまに詠唱ヒールをしないことに拘っている人が居ますが、その偏った知識とこだわりでHPやバリア不足で落ちる人が出ては元も子もありません。

特に早期の野良攻略の場合は初めは一人で戻す意識を持つくらい回復厚めにしていいと思います。初めから相方に過度に期待して相方が戻さないから回復が足りないと思うのは、気持ちはわからなくもないですがやや周りに期待しすぎかなと思います。
初めは期待せずに自分でカバーする気概を持った方が気持ちも楽ですし、その意識でいて相方がしっかりヒールワークを組んでいてヒールがかみ合う人だった場合に大当たりを引いたと思って楽しくなるのでハッピーです。

全体を見る

自分のスキル回し、担当処理のギミックなどを把握して自身の担当する仕事を卒なくこなせるようになってきたら全体を見れるように意識をしてみてください
これはすぐには身につかないと思うのですぐに全体を見れるようになるのは難しいですが、徐々に意識をしていくと慣れていくと思います。

全体を見るって具体的にどんなこと?
というと、例えば8人バラバラに処理をするギミックの場合、自分以外の人の担当するギミックの処理と散開も普段と同じように処理出来ているかをちらっとでも確認したり。
よくあるD2,D3調整処理のギミックでD2D3以外であってもその2人を見て調整がうまくいっているかを確認しながら戦ったり。
今までに挙げたことに慣れて、スキル回しに意識を取られることなくなりギミックも頭に入って処理に意識をあまり割かなくなってくると周りを見る余裕が出てきます。VC有固定で全体のコールをしている人はそういう点で特化している人が多いと思います。

これはやってれば慣れるものでなくてしっかりと意識してみるようにしていかないとほとんど成長しない部分なので全体を見る意識を必ず持つようにしてください。人は楽な方へ流れたいと思ってしまうものです。全体を見るより自分だけを見ていた方が楽なのは当然です。
ですが自分だけを見ている人が8人集まった固定。全体を見れる人が8人集まった固定。どちらの方が攻略速度が速いかは言うまでもありませんよね。
上手い人の周りにはうまい人が集まりやすいです。周りを見れる人は自分のジョブでも余裕が出ているのでそのジョブでも大抵上位の火力を出せる人です。早期の絶や零式ではそういった人同士が集まりやすいので当然周りも同等くらいの人が集まります。

具体的には先ほど言った他の人のギミックやPTリストを見ながら意識して周りにも目を配ると言ったことになるんですが、これは最初から意識してやるのはなかなか難しいので、練習としてまずヒーラーやタンクで極討滅などで練習してみてください。DPSメインの方はヒーラーやヒーラーメインの方はタンクでです。
タンクやヒーラーで行くとPTリストや相方を見る癖がつきます。これはDPSメインに人には付きにくい癖です。
PTリストに自然と注意を払えるようにするとバフデバフを見て判断する処理やPT内で体力が凹んでいる人の有無、バリアが入っていない人の有無、どの人がどこでバーストを開始しているかのタイミングなどを見れるようになってきます。
ここまで見れるようになればもう半分はできたようなものです。

タンクの方はメレーやヒーラーを体験してみましょう。
高難易度でメレーや稀にキャスターの火力に直結しやすいのがタンクの誘導の場合があります。実際にメレーを使ってみなければどう誘導した方がメレーは火力を出しやすいか、方向指定が取りやすいかはわからないと思います。メレーを触ってみることでトゥルーノースを使いそうな部分や方向指定を取りたいであろう部分が見えてくると思います。
ただギミックを処理するためだけの誘導をするのではなくPTメンバーが快適に動けるように誘導できるタンクになると他のロールの人も100%の力を発揮できるようになるかとおもいます。

全ロールで絶までやれるようになる必要はないので極までこなせるようになると格段にメインジョブでの動きも良くなると思います。周りを見れるようになると不測の事態のサポートには入れたり自身の処理に余裕が出たり、既存の処理法よりも自分の固定のジョブ構成に合った処理法を見いだせたりもします。
どのロールの人がどこで大変そうだからここはサポートしよう。と思えるように考えを回せるようになると攻略もスムーズに進みやすいです。
多少しんどくても周りに言わずに自分で何とかしようとする人も多いですが周りでサポートできる部分があるなら周りの人が意識してあげられるとかなり全体で余裕が出てくると思います。
一人の負担が大きくならないように分担できるようにしましょう。

さいごに

今回は戦闘に関する準備について書かせていただきました。
木人の話などは初めから木人など使わずにすんなにスキル回しを出来る人も居るので万人に合う話ではありませんが、私がいままでFF14をプレイしていて会った方で初めからそういったスキル回しを出来る人は数えるほどしかいません。
ほとんどの方は木人でスキル回しを練習した方が上達する伸びしろがあると思いますので少しでもスキル回しに不安を感じている方は試してみてください。
個人のプレイヤースキルを伸ばすのは最も木人でスキル回しを固めるのが早いと思いますし周りを見たりギミック対応力をあげる前提にもスキル回しの安定化は必須になるので、どんなジョブでもまず基本のスキル回しを徹底してみてください。
開幕のスキル回しはナイトだけはコンテンツによって複数パターンありますし、6.3から大幅に変わりそうなので6.3からやればいいと思いますが、それ以外のジョブは開幕を完璧にすると偶数のバーストの安定にもなるのでかなり上達に繋がります。

今回の記事は分かっている方が見ると基本的なことや当たり前のことばかりだと思います。
ですが6.0以降もヒカセンの人口はどんどん増えているようですので新規のヒカセンの方も多いと思います。
一人でもこの記事を見て参考になったと思ってくれるヒカセン方が居たなら幸いです。




それでは皆様、良いエオルゼアライフを御送りくださいませ。
"汝にクリスタルの導きあらんことを"


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