探してる ここ最近ずっと それは物ではなくて なんというのか 形はなくて 自分の心と向き合わないと 見つけ出せない 自分の心地よい 自分の感覚 心が喜ぶ感覚 それを探しているのか？ まだ分からない
1ヶ月お休みがあるとしたら こんなに休んでいいのだろうか？ そんなことを思ってしまう でもこれは人生の休憩時間と考えたら 1ヶ月のお休みは罪悪感なんてない だから休んでいいんだよ 心を開放して 心が喜ぶことをして それから次のステージへと進もう
トラップは知らない間に仕掛けられていた 何も知らず いつもと変わらない仕事 気付かず流れ作業をしていた 誰も気づかず トラップにはまっていた 信用していた 一歩現場に入れば そこはトラップだらけ トラップを仕掛けるつもりがなくても ミスが誰かのミスにつながり ミスが化け物みたいに大きくなり みんなを巻き添えにし 責任転換し 人の心を折る 信頼をしていいけど 決して 信用はするな 信じるのは自分だけ
ずっと携帯みていたら 降りれなかった ドアがしまったタイミング 心とは反対に 冷静を装う 次の停車駅は海が見える駅 それもいいか
いつになく心は穏やか 思いきって決断し 前に踏み出せているから と 自己分析 何かが変わる 何かが始まる 決断した過去の自分に ありがとう がんばったよ
変われるだろうか 人って変われるだろうか あれやりたい これやってみたい キリがいい来月からね これ片付けてからね ちょっとまってね なんだかんだ時間ばかりすぎて 時間はいつしか1日になって 1日はやがて1ヶ月 1ヶ月は1年 そしてやりたいことではなく やりたかったことになっていく とりあえずやってみれば 結果はあとからついてくるよ よく言う言葉だけど それ正解 かも
テレビをつけると かなしいニュースばかり 画面越しでは遠い気がする けれど 身近なこと 関係なくはない テレビを見ることしかできない 自分
ダラダラ ゴロゴロ スースー ゴロン ぬくぬく 冬の好きなコトバ
からだを休める 心を休める 食べ物が美味しく感じて 面白いことに声を出して笑える きれいに掃除したくなる そうだ 物と決別しよう そう決めた日曜の朝
毎日歌ってる セリフも覚えてる 道具も作る 日を見合わせます 悲しい顔が 頭をよぎる 人生の大切な1ページが 消えていく
明らかに疲れている 身体じゃない 心が疲れている 見て分かる 帰って来た瞬間分かる そっとしておきながら 優しく包み込んであげたい
人生が進む 人生は進む 人生を進む 平等に 時間だけは 平等に
自分の中での スタンダード 心地良い シンプル 私らしい いつも一緒と言われても いつも普通と言われても それが 好き それが 私
覚えたての字 持てる力を全てだした ありったけの愛のかたち どんなに不格好でも それが愛くるしい 大切な宝物
いつもそう 早くベッドに行きたいのに テレビをながめている 見てるようで 感情がここにない 頭では今日の出来事が巡る 疲れた日に限って なかなかベッドに行けない いつもそう
何か違った いつもと同じ場所 同じ事なのに 人が違えば こんなにも 目の前の世界が変わるのか
