見出し画像

【チャレンジ21日目】夫に本音を話せなかった過去

「どうせ話しても分からないだろう」⁡
「生産性のない話はしたくない」⁡
「愚痴なんて言いたくない」⁡
 ⁡
そう思い⁡夫に仕事の話をしたことはありませんでした⁡。
⁡⁡
しかし、⁡今回初めてLINE公式を使って⁡異性間コミュニケーションの⁡無料体験会の案内をした私は⁡疲れてダンナさんにイライラしていました⁡。

女性起業ではパートナーシップが⁡大切と聞いてはいたものの⁡吐き出せない感情が⁡イライラとなって家族に向かいました⁡。

そんな時、⁡もう1人の自分が囁きました ⁡。

「違う!イライラしたくて⁡やってる訳じゃないよ⁡何をやっているんだ!」⁡

そうやって自分を責め始めました⁡。

冷静になって、⁡どうなりたいかを⁡改めて考えてみたところ、⁡
「自分と家族が幸せになって、⁡周りも幸せにしたい」⁡

そう想いました⁡。

だから、⁡辛かったこと、楽しかったこと⁡、嬉しかったこと、苦しかったこと⁡、全部ダンナさんに話してみました⁡。

そしたらそこには⁡、ただただ話を聞いてくれる⁡ダンナさんの姿がありました⁡。

今回素直に胸の内を⁡明かせたことは⁡、昔の私には想像出来なかったことです⁡。

これが出来たのは⁡自分の中にある⁡「聞いて欲しい」「守って欲しい」という⁡女性的な部分があることに気付き⁡それを受け入れたからです⁡。

素直に話したことで⁡チャレンジして良かったと思えて⁡これからどうしていきたいかまで⁡話すことができました⁡。

絶対的な応援者がいてくれることを⁡確信出来たので⁡また新たなチャレンジが⁡できそうです⁡
o(^o^)o ワクワク⁡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?