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画廊に行くようになって気がついたこと その32


 絵は作家の身体で描かれると、前回でも話ました。私がよく行く画廊では、ミニアチュール展と言って、手のひらにおさまる大きさの作品展も行っています。


 ドールハウスの絵画のようでもありますが、機械ではないので、大きい物がそのままちいさくなったわけではないです。
 手描きの限界というのもあります。

比較までにこの方の普通のサイズもだしておきます。

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