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展示紹介:第十六回「工燈」高岩寺会館、11月9日〜13日、その四

仏師や面打等、伝統工芸の担い手のグループ展、「工燈」の展示紹介、最後は宮本裕太さんです。
この「工燈」に関わるようになったきっかけは、宮本さんの木彫を知ったことからでした。
秩父で活動を続けていた宮本さんは、最近は、京都で仕事をしています。

京都との交わりは、宮本さんの表現の可能性をより広げてくれるのではないかと期待しています。


 豊島区巣鴨、高岩寺会館(いわゆるとげぬき地蔵尊の洗い観音さまの横の出口を出たところです)
日時: 11月9日(木)〜11月13日(月)
11時〜17時 (最終日23日は15時まで)

参加作家:新井達矢・梶浦洋平・きよはらえみこ・黒住和隆・杉本一成・田中俊成・林円優・宮本裕太



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