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★短縮版:4/18(木)◆でも、悲しいことに、「在宅介護」による「介護殺人事件」が、本当に身近なものになりました……




◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年4月18日(木)号
No.4881

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。





本日の「完全版」は、100%掲載です。

本日の「短縮版」は、短縮しています。
でも、少しでもお役に立てれば、嬉しいです。

本日も1日、お元気で!





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





【最初に、山田から、もぞもぞ】
~「短縮版」では、この欄を省略しています。ご了承下さい~
___________________________

でも、悲しいことに、「在宅介護」による「介護殺人事件」
が、ぼくたちに本当に身近なものになりました……
___________________________

ぼくは思います。

衣服の着脱やトイレの世話などの身体的サービスというのは、
そんなもの、介護のほんの一部なんですね。

どうも政府は、これを「在宅介護」だと思っているようです
が、そうじゃない。

本当の「在宅介護」とは……(省略)。

(((()「短縮版」では、これ以下を省略しています))))

これはけっして他人事(たにんごと)じゃないんですね。

いつ……(省略)。

まままま、詳しくは、本文で述べている「社会の裏側!」
の中身を、どうぞご覧下さい。

関連写真→ https://x.gd/TUgSH






▼本日の目次▼

【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

◆「社会の裏側!」第81巻

「在宅介護殺人事件」の裏側!

【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集

まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。

★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!
(即実践・第25話)

~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
をご存じか~

【今回は、期間限定ですが、「衝撃価格」で、お譲りします】





============================
【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

あなたのいのちは、政府も企業も家族も、誰も守ってはくれ
ません。

本書の中で得たことを参考にして、ホンの少しでもいい、今日、
1歩、動いて下さい。
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【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
____________________________

◆「社会の裏側!」第81巻

「在宅介護殺人事件」の裏側!

関連写真→ https://x.gd/TUgSH
____________________________

~加害者家族の約50%は、不眠・鬱(うつ)状態だった。政
府の言う拷問的「在宅介護」は、国民を幸せにするのだろうか~

★概要

ぼくは思います。

ただ、衣服の着脱やトイレの世話などの身体的サービスという
のは、そんなもの、介護のほんの一部なんですね。

どうも政府は、これを「在宅介護」だと思っているようです
が、そうじゃない。

本当の「在宅介護」とは、「精神的におちついた家族がいつも
見守ってくれる安心感があってのこと」なのじゃないかなと、
思っております。

経済的にも健康的にも何の心配もない中で「在宅介護」を受
ける。

そして、家族に負担をかけないで、しかも、時々、「施設介
護」にもお願いする。

つまり、「在宅介護」と「施設介護」の両方をうまく有機的
に結びつけた施策こそが、いま一番必要なのじゃないでしょ
うか。

お金にゆとりのある人だけがサービスを受けるなんて、そん
な「貧しい発想」は、のしを付けてお返ししたい(笑)。

★★★

老後は、みんな平等です。

いままで、一所懸命になって、この日本という国を支えてき
た人たちが安心して過ごせるような国。

そんな国を、ぼくたちは子孫に残したいものですよね。

政府の言う「在宅介護」がうまく行かないのは、こういうこと
がいつも忘れられているからじゃないのか。

役人たちの机上(きじょう)の考えだけでは、いつまで経
(た)ってもラチがあきません。

そう言えば、この「在宅介護」も含めた日本の福祉制度全体
は、まるで建て増しを繰り返している「温泉旅館」のよう
ですね。

建物の中を歩けば、どこに自分がいるのか分からず、迷子に
なってしまう(笑)。

★★★

そう、この「介護保険制度」。

これを作った人たちは、きっと本当の「在宅介護」の実態を
知らなかったのじゃないかと思います。

いまの「介護保険制度」には、要介護度認定が導入されまし
た。

そのため、サービスの量が制限されるようになったんですね。

以前の「措置制度」では、痴呆や精神障害の老人たちが、在
宅でゆっくり過ごせるためのさまざまなサービスが利用でき
ました。

でも、いまではそうではないんです。

「あなた、要介護いくつ?」なんていう言葉が飛び交ってい
ます。
それによって、サービス量が変わってくる。

★★★

でもいまは、認知症の人も、要介護度は低くなっています。

そのため、認知症の人を家族で介護している側には、大変な
負担がかかるわけですね。

必要なサービスが、比較的安心して十分に受けられない。

ぼくの母は、いま93歳(この原稿執筆時)。

すぐそばで現状を見ていますと、いまの日本の貧しい「介護
体制」が非常によく分かります。

本書が、皆さんの今後のお役に立てば、幸いです。

ささささ、どうぞ、この「社会の裏側!」81巻を紐解(ひ
もと)いてみて下さい。

(概略も分かる「目次」は、下記の案内頁にありますの
で、どうぞ、ご覧下さい)



■■上記の本のお求め方法■■

第81巻の「案内頁」です(電子版685円)。
目次も載っております。
https://tinyurl.com/2ll929tb

もし、アマゾンじゃなくて、PDF版を直接希望されるかたは、      
事務局まで、その旨をご連絡下さい。
(PDF版→ 885円です)。

下記フォームのメッセージ欄に、

4/18号を見ました。「社会の裏側!」第81巻を希望します。

……と、ご記入下さい。

ほかにも、メルマガや作品などのご感想があれば、どうぞご
記入下さい。

追って、送金情報を、お送りします。

事務局→ https://tinyurl.com/33wh4hhd





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【2】

あなたや、あなたの家族を、山田がいのち懸けで救います!
 
★山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知
らせしたいため、ぼくの作品を、毎回、ご案内しています。

============================

まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。

今回は下記の作品です。
↓↓↓
____________________________

★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!
(即実践・第25話)

~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容を
ご存じか~

【今回は、期間限定ですが、「衝撃価格」で、お譲りします】
____________________________

(公開頁では、2925円ですが、今回は読者限定で、「衝撃価格」
を設定しております。どうぞ、ご利用下さい)



★文章の一部です。ご参考に……。

下記は、1行が短くなっています。ご了承下さい。

……(前略)……

じつは、このような案内が届くようになっ
たのは、2014年からなんです。

と言うのは、「65歳以上のかた」に5年
刻(きざ)みで、この予防接種が公費で
助成されるようになったわけなんですね。

じつは、この「肺炎球菌ワクチン」は、
2010年、5歳未満の小児に対しても、
すでに公費助成が始まっていました。

その第2弾……ということなのでしょうか。

★★★

まあ、65歳以上の場合、70歳以上にな
れば定期接種となり、それまでは任意接種
(自己負担あり)のようですがね。

いずれにしても、法律上の義務はないとは
記載されていますが、「この肺炎球菌ワク
チンを受けるのは、さも当然ですぞ……」
のような文面になっております(笑)。

まあ、それはいいとして、この「肺炎球菌
ワクチン」は、本当に必要なものなので
しょうか。

突然、このような手紙が届いて、多くの
かたは、さぞ目を回していらっしゃること
だと思います。

そこで、今回は、子ども用のさまざまな
予防接種も含めて、それらの必要性や問題
性などについて、少し見ておくことに
します。

ぜひお役立てください。

……(中略)……

その添付文書(使用説明書のこと)によれ
ば、●●%の人は発熱すると、あるわけ
ですね(●●は下記の設問を)。

これ、4人や5人に1人……ということ
じゃありませんか。

医師たちも、これらについては現場で確認
していると言います。

そのあとの「13価ワクチン」は、もっと
凄い(笑)。

……あ、笑っている場合じゃありませぬ。

やはり添付文書によりますと、30%~
50%は発熱するとなっているわけです
ね(37.5度C以上)。

2人や3人に1人とは……こうなれば、
もはや発熱させるためにこのワクチンを
接種するようなもの。

こんなものを、日本の政府は認めている
わけですね。

……(後略)……

★とまあ、このような文体ですが、皆さん
がまったくご存じない事実を「涼しい顔を
して」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、
述べております(笑)。




■□■□■□

★ご希望のかた★

「いのち運転“即実践”マニュアル」第25
話の、衝撃価格!

===================
(公開価格は、2925円となっています)

「短縮版」読者価格→ 1925円(1000円引)

「完全版」読者価格→ 1525円

===================

第25話・公開頁→ https://bit.ly/3s4XjkS

(ただ、再度、このメルマガに戻って、事
務局まで希望する旨をご連絡下さい。割引
価格になります)

★割引提供期間

4/17(水)~4/22(月)
割引期間以外は、公開価格となります。

★事務局
→ http://goo.gl/t12Yx

(上記のメッセージ欄に、「4/17号を見ま
した。即25話を希望します」……と、ご
記入下さい。また、いままで参考になっ
たことなどがあれば、ご記入下さい)

この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸いで
す。

お元気で。


★★★
★★★
★★★





★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
https://inochimamorutameni.hateblo.jp/



★山田のすべての電子本については、下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、頁
の右側の検索窓に入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
「スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版でご希望のかたは、事務局までお知らせ下さい。
人手の関係で、価格は少々異なりますが、PDF版でお送りし
ます。

事務局→ https://tinyurl.com/33wh4hhd



★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の登録は、下記から
どうぞ。

毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。

毎日の「早朝5時」が楽しみになりますよ。
その時刻に、パソコンやスマホの前で、このメルマガが届く
のを待っているかたもいらっしゃるようです(笑)。

ぜひ、お楽しみ下さい。

→ https://bit.ly/2HCV8zf



★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望のかたは、下記から
お申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという声も、いただいてい
ます(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100%の内容が読める
(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で手に入る!

なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。

100%掲載「完全版」お申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ





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★発行/山田博士いのち研究所★
152-0035
東京都目黒区自由が丘2-16-12
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さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
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必要でない場合は、下記のフォームで、その旨をご連絡下さ
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本日も、ご覧いただき、ありがとうございました。



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