⭐「自己表現が出来るようになるセッション」提供中⭐

こちらでは、

・感覚・感情を感じてみようよ！そんなセッション受けてみませんか？
・感情表現できる事のメリット
・なぜ感情表現が出来ないのか？その原因となる【防衛機制】について
・私がどんなセッションを提供しているのか？
・私が大事にしている【ノンバーバル】について

そんなお話をしております！
ご興味の在る方は、是非読み進めてみて下さい！

【感情表現出来なかった昔の私】

私は人にこんな事を言われる事があります。
「かおりさんって感情表現が豊かですごいですね!それって魅力ですよね」

今では確かに豊かになりましたが、
実は過去の私は豊かとは程遠い状態でした。

「落ち着いていて穏やかそうだけど、何考えているのかよくわからない、ミステリアスな感じ」
そんな事を言われることが多かったです。

【感情表現出来ることのメリットとその方法】

そんな私がなぜ感情表現豊かに変わったのか？
それは、自分の想いに気付いて、
実際に身体を使って喜怒哀楽を表現する。
そんな体験・経験を繰り返してきたからです。

そうやって感情表現豊かになった私は、
「コミュニケーションが豊かになって楽しくなった！」という事と、
「感情表現することで、心のバランスがとれる」という事を実感しています。

〜ストレスすら楽しめて、心穏やかに、日々を豊かに楽しく〜
あなたにも、そんな未来が待っています。

＜頭ではわかるけど、上手く感情表現出来ないから悩んでいる＞

そういう方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方は、様々な「防衛機制」が働いているかもしれません。

心理学を学んでいる皆さんでしたら、「防衛機制」という言葉は
聞いたことがあるのではないでしょうか。

【防衛機制について】

防衛機制は、危険な状況になったり、困難な出来事が起こった時に、
心が傷つくことを避ける為に働いてくれる自分を守るための機能です。
これは意識的だけではなく無意識的に働くこともあります。

危険な状況や困難な出来事は、言い換えれば「ストレス」と言えます。
命に関わる大きいストレスから、日常のちょっとしたストレスまで、
全てのストレスに対して防衛機制は働きますので、
大人にだけ現れるのではなく幼児から働きます。

この防衛機制は、大人になればなるほど、より高度で複雑な事をするようです。
防衛機制自体は自分を守ってくれている機能です。

ただ、必要のない時にもそれが働いてしまう事があります。
それがいわゆるトラウマであり、
言いたいのに言えない、などを引き起こしているのです。

不必要な防衛機制を止めるには、
まずは自分がどんな事をしているかに気付く事。

それは言い換えれば、
「どんな防衛機制・トラウマを持っているかに気付くこと」と言えます。

それに気付き、本来したかった感情表現を実際にしてみる事で、
あなたにも様々な変化が訪れます。
ぜひ、私のセッション受けてみませんか？

【私が大事にしているノンバーバル】

私のセッションでは、話の内容以上にノンバーバルの部分を大事にします。
言葉ではなく、身体に出てくる動作のことですね。
そういう所に、感覚や感情が表現されています。

例えば眉間のシワ。
これは私の場合ですが、眉間のシワは、
「普段は感じられていない何かを感じて、それを無意識から意識に上げようとしている状態」
それを表していたりします。

こういった自分の身体の反応を取り扱ってゆくと、気付きにたどり着いたりするのです。

【興味はあるけど悩んでいる…
まずは私と個別メッセージでやり取りしませんか?】

個別セッション受けたい方、募集しています。

とはいえ、いきなりセッションやワークとなると、ハードルを感じてしまいますよね。
なので、まずは私と個別でやりとりしませんか?
個別チャットでは、防衛機制についてもっと詳細にお話もできます。

まずはお気軽に公式LINEにてメッセージをください。
私のリンクを貼りましたので、
ここをクリックして私にメッセージを送ってくださいね( *˙▿︎˙ )♪

なお、公式LINEにメッセージをくれた方に優先的に
個人カウンセリングやグループセッションの案内もしています。

ぜひあなたからのメッセージをお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします！( *˙▿︎˙ )♪

P.S.

私の自己紹介はこちらです。
私がどういうことをやってきたのか、
どんな思いでカウンセリングをしたのかを、簡単に書いてみました。

ご興味ある方はぜひ見てみてくださいね。
あなたとお話できる時を楽しみにしています！( *˙▿︎˙ )♪