がんばるって決めるのは、すごく怖い。 でも、この先何者になるのか、決める10年がもぉすぐ始まる。 どこでもやれるチカラが欲しい。 本物になりたい。 だから、その為の努力をする。 逃げたいし逃げたいし逃げたい。 でも、いつまでも消費されるのはもっと怖いから。 営業時代に持っていた手帳を、 武士みたいな気持ちで3年ぶりに買った。 挑もう。明日の自分に。
空気まで緑になりそうなほど、 青々とした森 古くて、真ん中が朽ちてしまった杉の、その空洞から、そよそよと優しい風が吹く 何百年も前の枯木から、新しい芽が出て、 また森に帰っていく 日差しを求めて力強く伸びる枝 山を潤す湧き水の音 1000年隣同士に生えていて、1本になった屋久杉 道を教えてくれるみたいに、先導して歩いてくれたヤクザル 朝から小雨が降っていて、 登山するにはちょっとなと思っていたけれど、 素晴らしい顔を見せてくれた白谷雲水峡 雨が降ったから嫌、なのではなくて
挑戦して、もしも挫折したとしても、 それを力に変えて、もっともっと高く跳べる。 そう誰よりも私自身が信じてる。 ひたすらの、自分の内側に向き合う努力。 自己研鑽とは、まさに。 自分もまだ知らない、本当の自分の姿。 本音が聴こえるように、耳を澄まし続けよう。
誰でもない私の、何でもない事を綴る場所。 素直な自分をいつも置いてきぼりにしてしまうから、 思いついた時にここに印を残していきたいと思う。 そして、いつか、その点と点が線になればいいな。 自分に無理をさせてしまった日は、タクシーで横になって帰る事にしてる。 転職して回数は減ったけれど、この習慣は今も変わらない。 膝越しに眺める東京の夜景は素敵で、煌めいているように思えるけど、 いつだって、車内にいる自分のテンションと違いすぎる。 「一生懸命働く事」に固執しているのは、そ
