黄昏昏睡。

季節が移り変わっていくように、

過ぎてしまった時間が戻らないように、

形あるものは必ず壊れてしまうものだと分かっていました。

ついでに言うと、

形ないものだって壊れます。


かなり大人になったので、

そんなことをよく知ってます。

正直、
考えているとちょっと泣きそうだったりしますが、

51歳なので泣きません。

なにはともあれ仕方がないので、
明日からは鼻唄を歌うことにします。


何も良いことないまま、好景気が終わったようです。
(そして何が言いたいのか、わかりにくい文章です。
自覚はあるので、そっとしとくと良いです。)

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