32日目:バイトで好きなことを
10/1(日)
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。
今日はお昼からバイトがありました。
バイト先では常に人手不足であるのでバイトを始めて今月末ごろでようやく半年がたつわけですがすでにワンオペです。
不安がないと言えばうそになります。
何回かミスもしておりますし。
でもできないといったところでやらないといけないことに変わりはありませんから。
もう受け入れております。
それでですね、筆者の勤務しているところではお客様の人数はそこそこの代わりに納品がよく来るんです。
そして溜まるのです。
今日お店に行ってみたらなんと43箱もありました……。
店長からも連絡がありました。
できるだけ早く、と。
筆者は普段1時間に3箱のペースで行っております。
多分、皆様と箱の概念が違ってしまうので頭の中に?を浮かべられる方もいらっしゃるかもですね。
まぁ、ひと箱ひと箱そこまでの量じゃないんです。
そこを今回は6時間勤務して31箱、単純計算1時間に5箱です。
約2倍です。
しかも一度の休憩も入れておりませんでしたからずーっと机に向かっていたわけです。
たまにレジ打ちも入りはしましたが今回は特に少ない方でした。
そしてふと思ったわけです。
自分は肩と腰を壊しにバイトに来ているのでは……?
もちろん冗談ですよ?
タイトルの通りこのバイトはとある縁があって筆者の好きなことができているわけですし、好きなことを仕事にできる確率がいかに低いかもしっかり理解しております。
それでも思ってしまうわけです。
筆者は姿勢が悪いほうなのですぐに腰などが痛くなってしまいます。
もともと読書好きでして、集中するとどんどん前のめりになってしまうので若くして腰痛持ちといっても過言ではありません。
でも今日はかなり気を付けていました。
お店に入った瞬間に今日の激務を察しましたし、肩と腰を壊した状態では大学の授業も満足に受けられませんから。
日常生活もきつくなってしまっては困りますのでね。
普段よりスピードを出しつつも姿勢には普段よりも気を付けながら仕事をこなしておりました。
そしてなんとなーくこのことを察してか今日は癒しとして大好きな作家さんのアクセサリーをつけていきました。
アクセサリーをつけることは筆者にとって武装と同じ事ですから、かなり力になっていたと思います。
そんなこんなで無事家に帰ってnoteを書いていますが正直、腰、痛いです笑
それでは今日はこのあたりで。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。
今日一日の疲れを心身ともに休ませることができますように。
そして明日も無事に夜を迎えることができますように。
それではまた明日、おやすみなさい。良い夜を。