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小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座Day2を受講しました。③

今回は、あさぎさんの言う「成果の出る講座の受け方」について書きます。

成果の出る講座の活用法①

ニックネーム&タメ語

・自分と同等だと脳に認識させる。あさぎさんともタメ語。

成果の出る講座の活用法②

頭でわかったつもりにならず実践する。

・実践が一番大事。自分の手を使って書く。
・動画は同じものを3回は見る。すぐ忘れるから。
・毎日最低一回はFBにコメントする。苦手意識は卒業する。読むより書く。返信より書く。
・格好つけず本音をアウトプットする。
・一人で変化しようとせず周りを信頼する。一人でかなえられることは限られている。みんなで一緒にみんなの夢をかなえていくという。みんなで一つのテストを解いていく。
・些細なことでも必ず質問。納得できるまでしつこく聞く!

・セミナーワークでは何も変わらない。現実の行動を変える。


どっぷり浸かろう、というと洗脳される!新興宗教!と心配されるが、まずは信じてくれないと始まらない。
講座に入っただけでは環境を変えたとは言えない。実際に周りと深く関わり合わないと意味がない!小田桐あさぎや、輝くアサギストを周りの普通にする。

決別とは、人と価値観が変わる覚悟を決める。

今の自分の周りの人に一緒に変わってもらおうとしない。

まずは一人で飛び込む!


なぜアウトプットするのか?
→言語化とは物事の最初の具現化。全て言葉から生まれる。言葉にしてみるところから始まる。アウトプットもできない理想が叶うことはない。これがしたい!と言葉にして初めて叶う。
自分の魅力(自分にできること、人の役に立てること)は自分一人で見つけることはできない。無理。なぜなら自分の中では当たり前だったり、罪悪感があるから。

人に見つけてもらうしかない。

だから自分を少しずつ出していって人に見つけてもらうしかない。
だから

自分を知るには自己開示のアウトプットするしかない。

相手の反応に左右されずまず自分から自己開示するのが「人を信じる」。とにかく周りを信じる。
とりあえず一度書ききるのが重要。クオリティをいいものを出そうとせずに書く。

信じるとは何か?
世の中で考えられているのは「信用=約束」。マスターしてほしいのは「信頼=この人は何があっても、この人なりに素晴らしい。」

周りの人を信じられたら自分の可能性が大きく広がる。自分を知ることですら、他者に自己開示することで見える。

お店選びが得意と書くことじゃなくて、実際にみんなと会うときにお店を選んで認識してもらう。〇〇できますと言うだけでは役に立っていない。



【感想】
魅力覚醒講座のグループでは、みんなタメ語。
あさぎさんへの質問もタメ語。私はタメ語が苦手で、初めはすごくブロックありましたが、毎日facebookにタメ語で投稿している内に、少しずつ慣れてきました。タメ語だと、上下関係を感じません。また、「こう言ったら失礼かな?」と余計なことに神経を使わないので気軽にコメントもできます。

言語化してアウトプットすることで、自分の思っていたこと、考えていることが分かり頭がスッキリします。

私は「こんなことしたら嫌がられるかな?」「日にちを変えてもらうのは迷惑かな?」となかなか言い出せないことが多いです。

講座を受講して、マインドリセットしていきます!


次回は、自分の理想の叶え方について書きます。

今日も皆さまにとって素敵な一日になりますように😉

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