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【競馬】少点数！必勝Ｋ中央&地方
中央競馬においての会場をまとめてます。
2023年の競馬 トップを走る馬を解説 今後のレースに活かせる情報もあります。
種牡馬 分析 特徴をまとめて紹介 的中する為のエッセンスです。 競馬をより楽しむ為の一冊
会場名 東京 特徴 左回り直線５２５m 起伏の構成もチャンピオンの座を争うコースにふさわしいハード。 高低差1.9メートルの長い下り坂が続き、3コーナーの手前には、高低差1.5メートルの上り坂が待ち受ける。 開催距離 芝1400m 芝1600m 芝1800m 芝2000m 芝2300m 芝2400m 芝2500m 芝3400m ダート1300m ダート1400m ダート1600m ダート2100m
会場名 阪神 特徴 外回りはより“紛れ”が生じにくい、馬の実力がストレートに反映されるコースといえるだろう。幅員はそれほど広くなく、馬場の傷みは進行しやすい。梅雨と重なる6月の開催は特に、タフなコンディションになりやすいことは頭に入れておこう。 カーブにスパイラルカーブが採用 開催距離 芝1200m 芝1400m 芝1600m 芝1800m 芝2000m 芝2200m 芝2400m 芝2600m 芝3000m
会場名 京都 特徴 淀の坂が23年に帰ってきた。幾多の名勝負を見届けてきた淀の舞台 勾配がつけられているのは3コーナー付近だけ、それ以外はほぼ平坦という起伏の構成も非常にユニークで、要は「3コーナーに小高い丘が設けられている競馬場」とイメージすれば分かりやすいだろう。 右回り直線は約３３０m中央値的な長さの会場 開催距離 距離別の詳細傾向はこちら 芝1200m 芝1400m（内） 芝1400m（外） 芝1600m（内） 芝1600m（外） 芝1800m
会場名 新潟 特徴 日本唯一の直線コースター保有 スピード勝負の長い直線、左周りで内回り、外回りがある 野芝による高速馬場になっている 開催距離 芝１０００m 芝１２００m 芝１６００m 芝１８００m 芝２０００m 芝２２００m ダ１２００m ダ１８００m 注意点 芝レースの内回り、外回りには注意！レース展開が異なる 開催重賞 GIII 新潟大賞典（春の第1回開催で唯一行われる重賞競走） アイビスサマーダッシュ（サマースプリントシリーズ第3戦・中央競馬で最も距離が短
会場名 小倉 特徴 絶好の状態の馬場、右回り直線は291m ローカル会場の特徴小回り、平坦、コース幅は広い 開催距離 芝１０００m 芝１２００m 芝１７００m 芝１８００m 芝２０００m 芝２６００m ダ１０００m ダ１７００m ダ２４００m 注意点 夏と冬の開催でレース展開が異なる。 基本的に内枠有利 スピードの絶対値が重要 開催重賞 GIII 小倉大賞典 小倉記念(サマー2000シリーズ第3戦) 北九州記念(サマースプリントシリーズ第4戦) 小倉2歳ステークス
会場名 函館 特徴 最短距離の直線、右回りで直線は262mと最も短い高低差がある立体的なコース ３コーナーからダラダラと続く上り坂はスタミナを蝕む 開催距離 芝1000m 芝1200m 芝1800m 芝2000m 芝2600m ダ1000m ダ1700m ダ2400m 注意点 小回りのきく器用なタイプでスタミナがある馬を狙う。 逃げ先行が有利になるので前走の位置取りはみておく必要がある 開催重賞 GIII 函館スプリントステークス 函館記念 函館2歳ステークス
会場名 福島 特徴 起伏あるコースがレースに色を与える、スパイラルカーブでスピーディーな展開になった 右回りで直線292mやや短め先行有利の印象 開催距離 芝1000m 芝1200m 芝1700m 芝1800m 芝2000m 芝2600m ダ1000m ダ1150m ダ1700m 注意点 3〜4コーナーからのスパイラルカーブでの加速を利した馬がこの起伏を利用して差すシーンもあります。基本的には前有利の考え方で良いとは思いますが頭の片隅に入れておきましょう。 開催重賞
会場名 中京 特徴 左回りで直線は412m勾配は中山に次ぐ急勾配でタイトなレースが要求される。 コースの高低差は芝コース、ダートコースともアップダウンのあるコースでJRA全10場の中でも3番目に起伏が大きいコースです。向こう正面から下って、3~4コーナーのスパイラルカーブで加速がついた状態で最後の直線の坂を迎えるため、タフなコース設計となっております。 開催距離 芝1200m 芝1400m 芝1600m 芝2000m 芝2200m ダ1200m ダ1400m ダ1800
会場名 札幌 特徴 内回りを取り合う丸いコース ほぼ平坦なコースでコーナーの角度は緩やか 内側の取り合い 右回りで直線は266mと短い 開催距離 芝１０００m 芝１２００m 芝１５００m 芝２０００m 芝２６００m ダ１０００m ダ１７００m 注意点 直線の短さから先行馬有利、芝が重いので中長距離ではペース判断が必要 開催重賞 GII 札幌記念（芝2000m） GIII クイーンステークス（芝1800m） エルムステークス（ダート1700m） キーンランドカップ（芝
2023年【宝塚記念】馬名 イクイノックス 父 キタサンブラック 母 シャトーブランシュ（キングヘイロー） 体重474〜492kg レース傾向 後方一気、追い込み 今まで着外なしの怪物。キタサンブラック産駒の中でも異例の切れ味をほこり、例外とまで言われる新馬からずっとルメール騎手が騎乗、ルメールの恋人と言える存在である。ダービーこそ負けたが今や日本で一番強い馬と言って間違いない存在 調教師 木村 哲也 近年台頭してきた調教師である、昨年の皐月賞馬ジオグリフやマイルCS馬
2023年【日本ダービー】馬名 タスティエーラ 父 サトノクラウン 母 パルティトゥーラ（マンハッタンカフェ） 体重484〜478kg レース傾向 先行抜け出し 皐月賞では惜しくも２着も東京優駿での逆転優勝レーン騎手とは初コンビだったが見事なレース展開での勝利を飾った。決して突出したものがあるとは思えないながらも操作性抜群の安定した気性と総合力で全ての馬を上回った。これからが楽しみな馬であるのは間違いない。 調教師 堀宣行 (美浦) 石橋騎手で最も勝利を重ねているものの、
2023年【ヴィクトリアマイル】【安田記念】馬名ソングライン 父 キズナ 母 ルミナスパレード（シンボリクリスエス） 体重 ４６８〜４８８k g レース傾向 差し 力強い走り、豊富なスタミナがマイルで長い直線の調教会場で炸裂する マイルで東京であれば現役最強を名乗れる実力をもつ 調教師 林徹 芝の短距離での勝利が多いがダート短距離でも同じような数字である芝のマイル戦でいえば勝率はダントツで抜けており東京のマイル線も得意としていると言っていい数字が出ている。マイルでの出走時
2023年【NHKマイルカップ】馬名シャンパンカラー 父 ドゥラメンテ 母 メモリアルライフ 体重 500〜504kg レース傾向 未だ定まっていないが逃げでの勝ちあり、追い込みでの勝ちありと柔軟なレースができると感じるトップスピードは早いので勝てるが、今後短距離でどうなのかは難しいところ安田記念の古馬対決以外はマイルで着外なし、距離を伸ばしたいところで大阪記念あたりが狙えれば御の字か 調教師 田中 剛 中堅の調教師だが傾向は顕著に芝の短距離路線、障害馬での勝利も多く、
2023年【天皇賞（春）】馬名 ジャスティンパレス 父 ディープインパクト 母 パルスルーマー 体重 444〜470kg レース傾向 先行差し 長距離路線でよく走る、馬体が完成してからは馬券を外していない安定感、秋の走りには期待を持てる１頭、 調教師 杉山晴紀 (栗東) 昨年のリーディング４位年々勝率も上がってきている、代表馬はデアリングタクト 芝中距離での成績が異常によく、狙って損はしない存在、ダート短距離では穴も開けるためみてもいいだろう。 中京競馬場での勝利が多
2023年【皐月賞】馬名ソールオリエンテス 父キタサンブラック 母スキア 体重 460〜462kg レース傾向 先行差し 豊富なスタミナから同世代を圧倒的な身体能力の差で勝利する 普通に乗れば誰でも勝てるような化け物、筋肉のメリハリが、馴致を始める前からいい 調教師 手塚貴久 2021年にリーデイング５位 松岡騎手、田中騎手、嶋田騎手を重用している 芝の中長距離に近年は多く出走させ実績を重ねている、元々はダートが得意な調教師でありパワーを求める馬場でも活躍のできる芝馬は
2023年【桜花賞】【オークス】 馬名リバティアイランド 父ドゥラメンテ 母ヤンキーローズ 体重 462〜466 レース傾向 差し、追い込み 上り３１.４の切れ味の鋭い末脚でどこからでも追撃する マイルだけではない2400のオークスも安定した走りで制覇 調教師 中内田充 (栗東) 2021年にはリーデイングに輝くなどノっている調教師勝率も非常に高く昨年は１９％を超える、複勝率は近年４０％を超えていることから、切るにきれない存在 川田騎手での勝利は160勝を超えており名
