👉22年第4四半期は、当社の歴史上初めて黒字を達成した
👉23年度は当社史上初の黒字化を見込んでいる
👉我々は「無」から「有」を生み出すことを繰り返してきた
👉特にアメリカでは、実質２年で相当な商業用ビジネスが生まれ、ようやく形が見えてきた→2018年の商業用ビジネスから$38Mの収益を上げたが、2022年には$335Mに達し、年平均成長率(CAGR)は72%に達している
👉企業にとって、データとの関わり方を再構築し、存続を可能とするソフトウェア・プラットフォームに投資する必要性は、かつてないほど高まっている
👉当社が設立されたばかりの頃、政府関係の仕事に商業的なビジネスを構築することができるのかという疑問があったが、この考えは間違えであった
👉ここ数ヶ月で当社のプラットフォームに対する顧客需要が勢いを増しているが、その理由のひとつは、様々な分野・企業が人工知能（ＡＩ）を加速的に採用していることが挙げられ、今後も当社の成長に貢献すると考えている
👉我々のソフトウェアが防衛や情報分野で果たしている役割によってもたらされる、より広範な道徳的、哲学的な疑問は重要なものだと考える
👉テクノロジー産業と国の運命は、非常に密接に絡み合っていると考えており、両者が長期的に成功し、存続するためには、より多くの協力が必要かもしれない
👉我々は自身の存在の前提条件である国家の防衛に引き続き尽力していく