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進撃の巨人 season1 個人的メモ②


1-14
まだ目を見れない
〜反撃前夜〜1

リヴァイ
認めてやるよ
お前の調査兵団入団を

エレンの評価
壁の内外で二分

ザックレイ

兵法会議へ
調査兵団なら生きる
憲兵団なら殺処分

混乱の中リヴァイが
エレンをボコボコにして
調査兵団への流れを作る

1-15
特別作戦班
〜反撃前夜〜2

エレン、リヴァイ班入り
変革を求める変人の巣窟

常に地下室に

ハンジス
生捕巨人に実験
意思の疎通
日光の遮断
痛覚の確認

途上生捕巨人殺害
実験妨害

エルヴィン、エレンに
君には何が見える?
敵は何だと思う?

1-16
今、何をすべきか
〜反撃前夜〜3

生捕巨人殺害の犯人探し

ジャン、当初憲兵団希望も
調査兵団へ
何をすべきか知る男

エルヴィンの
調査兵団勧誘スピーチ
恐怖をありありと
それでも残るもの入団

エレン自宅の地下室を目指す

そばかすマルコ死亡

第57回壁外調査へ

1-17
女型の巨人
〜第57回壁外調査〜1

長距離索敵陣形
巨人との距離を確保して進軍

女型の巨人現る

アルミンの顔を
確認して殺さず

エレンを探してる?
知性のある巨人

1-18
巨大樹の森
〜第57回壁外調査〜2

長距離索敵陣形崩れ
ジャン、ライナー、アルミン
はぐれる
クリスタ、助けに来る
女神

巨人多数出現も計画続行

女型の巨人うなじガード、
陣形深く侵入、
エレンを探している?

陣形右翼壊滅状態

本隊巨大樹の森通過
エルヴィンの意図は何?

女型の巨人も巨大樹へ

リヴァイ班ただ直進


1-19
噛みつく
〜第57回壁外調査〜3

リヴァイ班、
音響弾と後方援護で
直進続行

リヴァイ
感情に身を任せるな
エレンに傷をつけないことが
目的

エレン、
噛みつく。戦おうと

リヴァイ
やりたきゃやれ
選べ
自分を信じるか
組織を信じるか

回想
エレン巨人で実験
巨人になれない
目的と自傷が必要

エレン
仲間を信じる
進みます‼️

エルヴィンの伏兵
女型の巨人を拘束
中に誰が?

1-20
エルヴィン・スミス
〜第57回壁外調査〜4

何故意図を伝えなかった?
裏切り者がいる

結果はわからない
わからなくても決断

何故団長なのか

何かを変えることのできる者
大事なことを捨てることのできる者

何も捨てない
何も変えられない

女型の巨人抵抗、叫ぶ
巨人多数集結
女神の巨人食べ尽くされる
証拠隠滅

エルヴィン、リヴァイに
ガスと剣補充命令
命令だ従え
→了解だ。お前の判断に従う。

総員撤退‼️

正しい判断は難しい

女型の巨人の中身を見ていない
兵団の中に紛れ込んでいる?

1-21
鉄槌
~第57回壁外調査~5

女型正体兵の中?
エレンの巨人化知る者!
再び巨人化、リヴァイ班全滅…
エレン、怒りの巨人化
最初から自分を信じていれば!

回想
リヴァイ、
やりたきゃやれ
お前は間違っていない

巨人化エレン、女型に敗れる。

ミカサ逆上し救出へ

リヴァイ、
班員全滅を確認後、
ミカサに加勢

1-22
敗者達
~第57回壁外調査~6

エレンを返せ!

女型
エレンを口の中に
皮膚を硬化

リヴァイ
女型を削りまくる
エレンを救出
左足負傷

大量の死体と帰還

途中巨人に追われ
死体を捨てる

ボロボロの帰還
冷たい民衆
一部子供が目をキラキラ

作戦失敗
エレン、憲兵団へ引渡し?

1-23
微笑み
~ストヘス区急襲~1

憲兵団のアニーの日常

憲兵団マルロ
クズ共!正していくぞ!
早速上官の不正を正せず
「大きな流れに流されるクズ」

アルミン、アニーに声かけ
エレン脱出の協力求める
→地下道までアニーを誘導し捕獲する作戦
∵アニー=女型⁉

捕獲を逃れアニー巨人化‼️

1-24
慈悲
~ストヘス区急襲~2

結果は誰にもわからない
アニー=女型巨人化

エレン
巨人になれない 躊躇

女型の巨人は…
エレンの顔を知る
死に急ぎ野郎に反応等
→アニーが女型!

何も捨てることができない者
何も変えられない

人間性をも捨てる

3次作戦アニー捕獲?
→逃走

世界は残酷

エレン、原点に戻り巨人化

1-25

~ストヘス区急襲~3

エレン、
どんな大義で?

エルヴィン、
全て私の独断専行だ
多大な犠牲も
人類の勝利のため

巨人化エレン、
女型巨人アニーを倒す。

ミカサやリヴァイ、
巨人体からエレンを救出

アニー、硬化
幼少期に父が
何があってもお前の味方と
泣いている回想シーンあり

エルヴィン、
この作戦は無駄ではない
大きな可能性を得た
奴らは必ずいる
1人残らず追い詰める
壁の中の敵を。
今度は我々が進撃する番だ

ナレーション、
人類は
自分たちが
何に囚われているかを知るには
まだ時間と犠牲が必要であった。

to be continued…


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