東京オリンピック・パラリンピックのボランティアの申し込み

地元の自治体のボランティアに参加した。英語力はほとんど関係無いので英語を学習していないくても申し込みして参加できる。私の場合、英語を学習していなかったらボランティアに参加したい気持ちも無かった。サッカーW杯でのボランティア参加の影響がある。

研修が何度かあったが、オリンピック延期によりボランティアの活動もそのままスライドの延期になった。ボランティアには大きく２種類あって、フィールドキャストとシティキャスト。フィールドキャストは選手達に直接サポートする役割のボランティアで、シティキャストは会場近くでの道案内の役割のボランティア。私はシティキャストでの道案内のボランティアだ。フィールドキャストの方をしたかったが、こちらはオリンピック委員会の管轄。ボランティアの意思があった時には既に申し込みは終了していた。

日韓サッカーW杯で体験したようなボランティア活動はオリンピックでは正直期待できなが、ボランティア参加者に渡されるシャツやパンツを楽しみにしている。