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自分の強みと弱みの活かし方 (プロの方に読み解いてもらって分かったこと)

こんにちは!
体調を整え、理想の姿を叶えていく分子栄養学カウンセラーの岸本ゆかです。


実はここだけの話

自分の強みと弱みを見たとき
『私はビジネス(起業家)に向いていないかも』
と凹みました。


詳しくは前の記事で
(ストレングスファインダー診断で見ています)


強みは
なんだか根暗っぷりがもろに出ていて
(学習欲、内省、慎重さ、収集心、回復思考、親密性、信念)←人への影響力がない

弱みをみると
あなたは1人でバリバリやっていく能力ありませんっと
突きつけられたような気がしました。

(コミニュケーション、指令性(人を動かす力)、着想(アイデア力)、活発性(とにかくやってみる行動力)、目標思考、分析思考)

実はそんなわけでなく
解釈を大きく勘違いしていたことに気づきましたが(^^;

強みと弱みの診断



今回、
納かよさんの強みと弱み分析講座を受けて
自分が思っていたものと違い
救われた気持ちになりました!
(自分のこととなると
ネガティブに受け取ってしまう癖が出ていましたね(^^;)

「強み」を解説してもらうと
・人の気持ちが手に取るように分かり
・お客様は私にはなんでも相談できるという
 安心感があり
・お客様のお悩みを改善するために
 どうしたらいいかを常に考える力がある
・そのために学び続けることも好き
・問題解決力があり人の話を聞いて
   どうすればいいのか課題が分かるので信頼性も高い

すごく当たっていて
今やっているカウンセラーとしての仕事の方向性は
私にとても適正だなと思いました。


「弱み」の第1位
コミニュケーション力は
人と会話ができないとか
人付き合いが苦手ということではなく

コミニュケーション力が高い人は
『1対大人数の前でも臆することなく話せて人を引き込む力がある』

逆に
コミニュケーション力が低いということは
『1人1人と目が合う範囲で話すことが得意』

つまり
どれぐらいの人数で
どんな形式で話すのかがいいのか
を教えてくれる項目

私は
1対1や
1対少人数、できれば10人以下で

お一人おひとりと向き合って伝わるように話すのが好きなので確かに!と思いました。


そして
弱みのところはとにかく人に頼ればいい

そこを自分1人で完璧に克服しようとする必要はなく
強みを活かして伸ばしていくためにも
(強みの力を集中させるためにも)

弱みで補った方がいいところはサポートしてもらう

私の場合は
「着想、目的思考、分析思考」

ビジネスを前に動かすためにも

コンサルについてもらって
今後の方針をアドバイスいただきながら進めることで
スムーズに前進して行けるのだなと思いました✨

今までは弱みをみては落ち込み
やっぱり私はダメだ!なんとかしなきゃ!
私、根暗キャラじゃん(悲)って思いがちでしたが

自分の強み・弱みが
良いとか悪いではなく

自分の強みを活かして
人の力も借りながら
世の中の役に立てる人になろう
と前向きになれました。


いつもご覧くださりありがとうございます♪

岸本 ゆか


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