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社会は激動、しているか、否か

日々、ニュースを読む限りでは社会は激動している、ように見えるが、ここのnoteに入ると、かぜんベタ凪の日常生活が綴られている。いや、それがどーこーという訳ではなく、動向がきになる。

昨日のニュースで子供向けの電子コンテンツが、どーこーと云って、それをどーこー、みんなで考えましょう、という趣旨のサイト側の記事だった。

「読書感想文コンクール【電子書籍はNG】にネットでは疑問の声」 

私の個人的では時代錯誤、としかいいようがないが、一般社会でも「FAX」が消滅しないように、「アナログ」回顧は、簡単には抹殺されないようだ。

たしかに、子供の宿題に、検索引用した回答書が出されたら、80パーセントが同じ「意見だった」ということは生じるだろう。では、教育また社会人でも試験というのがあって、その解答は4肢択一の一つに印を入れるだけで、そこだけ限定して捉えれば「デジタル」変換しているわけだ。

感想文、電子書籍はNG、でどうする
読書感想文コンクール「電子書籍はNG」にネットでは疑問の声 主催者に理由を聞いてみた
2019年08月23日 11:28記事BLOGOS しらべる部
小中学生の夏休みの宿題の定番のひとつ読書感想文。全国コンクールの公式サイトに、「紙媒体での書籍に限ります」と電子書籍での読書感想文を不可とする記載があり、ネット上では疑問の声が上がっている。

問題はここだった。

毎日新聞社が主催する「第65回青少年読書感想文全国コンクール」の公式サイト。感想文Q&Aのコーナーで「電子書籍を読んで感想文を書いてもいいの?」という質問に対して、「紙媒体での書籍に限りますのでご応募いただけません。」と回答されている。

新聞社が、いってみれば個人解釈で、そういっているので、どーこーではないが、「紙媒体での書籍に限り」に対してどーのーこーの、いいたくなるような、そんな一方的な高飛車的な、応募要項だった。

「紙媒体と電子書籍」の、どこのどの部分の紙A4と400字詰原稿用紙(世界のどこにもない稀な標準書式)の差は何グラム異なる、という瑣末さか。

だったらこの際、その問いに対して全国展開の「はたして子供の感想文は電子フォント印字読後は拒否されるべきか」というアンチテーゼのキャンペーンを展開したくなった。

このnote紙上て、それをやったら反響はあるか?。たぶん「ゼロ」だ。だからやらない。

もともとnoteは集団意思疎通の意図は持っていないサイト趣旨だし、会員個人レベルで考えてみても、今晩のおかずは何にしてどこのスーパーの白菜漬けは、塩味が強いので違う店に行ったらブロッコリーが197円で売っていたので1円安かったので、ついでにコロッケを買って、帰りに雨が降ってきたたので、買うのはばからしいてので忘れ物を拝借したが、盗んだわけではないので万引きにはならないだろう、と言聞かせたが心配だった。と。

ここのnote会員は、そうした日常生活を自分スタイルで綴っているので「第65回青少年読書感想文全国コンクール」、そんなことが、あったかどうかも知らない。

ましてや"米国は大激怒「韓国GSOMIA破棄」日本の半導体原料輸出管理強化への対抗措置として、韓国政府は8月22日、GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)の破棄を決定した。"などのニュースはスマホの大見出しにあれば読むが、「その他」が多すぎて、それを選んで読む、観る、ということはない。

結果として、それら二つ、は知らないまま時が経過する、という事態がおきる。むしろ、これのほうが厄介なんだろう。




■ 個人コメント この記事が連続掲載99回(97日)、というデータが表示された。でそれが何??? ということが、普通、それでよろこぶのが並の人とされる。

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