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昭和51年の事件の回顧

エイベックス・松浦勝人会長 「文藝春秋」総局長・新谷学氏に宣戦布告「俺は死んでもゆるさない」

2024年3月10日 14時20分 スポニチアネックス


 エイベックスの松浦勝人会長(59)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「文藝春秋」総局長の新谷学氏(59)に苦言を呈した。

 松浦氏は「人って一生許せない人ってあんまりいないなあって思ってた。でもね、そう言う人がついに出てきたわ。新谷」と投稿。

 自身に関しての過去の文春報道について「訳のわからないやつの話しを信じて、いろんなことを録音したテープをなんも調べずに流した罪はどんだけかわかるか。で、なぜ今消した」と怒りをあらわにした。

 「小説にする予定だったことも知ってるくせに、何をするかお前らは。それを知ってるお前らに正義なんてあるわけないだろ」とし「あれをやられたことは俺は死んでも許さない。お前らの報道姿勢『許さないからな』そういうことされてきた俺は死んでもゆるさない」と新谷氏らの名前を挙げて恨みをつづった。

 さらに「お前ら人の夫婦の生活まで知りもしないくせに、税金の問題までにしやがって。何をしてくれたんだよ。なんの問題もないって知らないのか?俺は新谷さんは直接知らないけど、死ぬまでありとあらゆる方法でおつきあいさせてもらいますよ。、勝負だ。笑」と宣戦布と告知した。
 
 松浦氏は9日にも新谷氏について「解答をしないと、対応が悪いと怒られる。何様なの?あんたら。警察か?」とポスト。
 新谷氏は、7日に更新されたYouTubeチャンネル「ReHacQーリハックー【公式】」にゲスト出演し、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志の騒動を取り上げた経緯について説明していたが、その動画画面をアップし「いつか何か起きないようにね!いつも見てますよ。ふふ。俺も見られてるけどね笑笑 いつも、見てもらえるような価値がある存在で俺もありたい」などとコメントしていた。 引用記事



政治経済ニュース、いまだ「角栄」失脚劇は終わっていない

世界最大の政治疑獄汚職事件

ロッキード事件(ロッキード事件、英語: Lockheed bribery scandals)は、アメリカの航空機製造大手のロッキード社による、主に同社の旅客機の受注をめぐって1976年(昭和51年)2月に明るみに出た世界的な大規模汚職事件である。ウイキペディア
※これによって現役首相「田中角栄」逮捕。罪判決を受けた刑事被告人のまま死去。

ただいま、WOWOWの「トップリーグ」みてますが、それとは内容が異なりますが、近似値99パーセントなので、すこし遅いと思いましたが、記事ここにアップします。

敵対相手が「文藝春秋」で、このnoteサイトの賛助社となっていますので、多分、アルゴリズムか何かで封じられると推察されます。

しかしそれを許容していたら「自由な表現」は侵害されますので、PV数が極限下するのを承知で、この記事を挙げます。

また、場合によっては、この問題は、大展開するネタに思われましたので記事にしました。(といっても私が特に松浦会長との縁は一切ありません)
2024/3/12筆者 對馬昇





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