PHOTO DIARY #8 / FEB 2024
こんにちは。
前回のnoteから少し間が空いてしまい、少しお久しぶりの更新となってしまいました。
今回のフォトダイアリーは身近にあるものや最近、個人的に見てきたものの写真を中心に掲載してみました。
昨年末から今年初めにかけてセリーヌのストアに展示されたバンクス・ヴィオレットの作品。
セリーヌのクリエイティブディレクターのエディ・スリマンがクリスマスシーズンに向けて、世界の旗艦店のためのウィンドウディスプレイをヴィオレットに依頼。バンクス・ヴィオレットはシャンデリア14作品を制作し、世界のフラッグシップストアで1点ずつ展示されていました。写真は表参道店。
セリーヌ・オムでは定番アイテムとなっているレーヨン素材のハワイアンシャツ。“PARIS SYNDROME”とタイトルされた23 AWコレクションではオフホワイト調のバタフライがプリントされたハワイアンシャツがリリース。
先日、MR.Fさんに被写体になって貰った1枚。
セリーヌ・オムの23-24 AWコレクションルックにも登場のマックコートのレイヤードスタイルが良い感じです。
近々、2BCでも取り上げようと考えているアディダスのサンバ。
今、人気のスニーカーでもありますが、リリースされているカラーバリエーションの展開も良い感じなので注目しています。
先日まで森美術館で行われていたキース・ヘリングの展示。
個人的に好きなのでこれは行かなければと思いつつも、なかなか機会がなかったのですが、終盤になってようやく足を運べました。
ボリュームが予想以上で見応えあって鑑賞できて良かったです。
22年に発表された、セリーヌ・オムとマルセロ・ラヴィンのコラボレーション。
ヘヴンリーデイズという作品から文字だけを切り取り、ジャケット背面に装飾したもの。
HEROは最近では数少ない処分せずに手元に残してるマガジン。
10年前は雑誌を山のように買っていた記憶がありますが、最近はチェックはするものの殆ど買わないようになった気がします。
ただ、たまに好みのファッションストリーや写真を見かけると嬉しくなって紙媒体で欲しくなるのは変わらない癖かもしれませんが。
ここ数年、注目を集めたBOTTEGA VENETAのJODIE BAG。
特徴的なノットが付いたイントレチャート技法によるラムスキンレザーのラウンドシェイプのバッグ。
先日、麻布台ヒルズに初めて行って来ました。
お目当ては大垣書店さんの大垣書店さんがキュレーションたアートや建築関係の洋書を集めたコーナー。
今回は覗いただけですが、アンゼルム・キーファーとアンディ・ウォーホールとデヴィッド・ワイスと目星をつけたので来月買いに行ってこようと思っているので、またその際にまた購入紹介でもと考えています。
ここ数年はコロナ禍の中でサングラス自体を付けないようになっていましたが、今年は久々にと思い、これを付けようかなと。
個人的にアイウエアへの興味が高まっている今日この頃です。
それでは今回はこの辺で失礼します。
今回もお付き合いありがとうございました。
2-B-C EDITOR
K.K.
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