誰かと一緒にやると、同じことをしても全く得られるものや結果が違う。

それを、お一人様生活、自己内対話だけでは味わうことができない。当たり前だけど。。

自分一人でできることなんてそう多くはないのに、なんとか生きてる。生きられてる。”あの”レベルに到達しなくても、この場所で、笑えることもある。なんとか、生かしてもらってる。

とはいえ、何でもかんでも自分を下劣だと平伏したりしてたら、自己肯定感しかさがらない。生きづらいだけだ。相手のことを思い浮かべながら、ちゃんと｢ありがとう｣と思えるときは、目の前に相手がいるときだと、今日思った。

毎回毎回｢この人のお蔭だ｣って思っても、そういった思いも結構日常に掻き消され、忘れ去ってしまう。人の恩を忘れるなんてきっと失礼だ。

でも、たったの+0.1でも、｢この人のお蔭だ｣っていう思いを濃く塗り重ねて行けたらそれは進歩かもよと思いたい。

そうしたら、今まで独りよがりになったり、勝手に行動したりしていたところを、誰かに聞いたり、人のことも考えながら行動したりできるようになるような気がした。

トップ画は、先週ついに到達しました！です。お読み頂きありがとうございました！^^