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人として備わっている、自然な感情。 障がいを持つと、世間からの偏見や差別がある。 特に精…
こころも、身体も、ボロボロ、バラバラ。 やらなければならないことが、全てできぬままわたし…
連休中も、仕事の事を考えた行動…。 自ら冒頭分を綴りながら、 「(あぁ、これが社畜かも…正…
休日だからこその、贅沢。 3連休の初日の今日、わたしは予めやりたいことを決めていた。 ま…
答えはもう、想定している。 答えは分かっているのに、敢えて賭けに出てしまった。 こういう時、わたしは自身の愚かさを感じる。 相手は、わたしの事なんて何とも思っていない。 人として、女として価値はないし、バイ菌を見るような態度を取られている。 そんな扱いを受けている人は、実は二人いる。 その内の一人とは、関わる可能性は残されている。 けれど、その一人は恐らく業務上でももう関わりたくはないと思っている。 わたしのこころを殺した上で、加害者を擁護し続けている人だから。 寧
分からないからこその、大切さ。 雪辱を果たせたわけではない。 けれど、やっと観たかった場…
あっという間、けれど濃厚な時間。 ずっと、ずっと虚無だった。 けれど、当日になり漸くスイ…
やっと立てた、スタートライン。 #今こんな気分 本日もお題に頼りつつ、言葉を綴ることにす…
ヲタクスイッチ、崩壊。 こんなわたしを、当時のわたしは想像できただろうか。 ヲタ活(主にガチ恋メン)に対する情熱が、あっという間に地の底に落ちるということを…。 当時というのは、コロナが始まる前〜コロナが騒ぎ出されたあの頃。 あの頃のわたしは、人生のターニングポイントの為にヲタ活が激減することを覚悟して現場に行っていた。 だからこそ、現場に行くことがとても貴重で大切な時間になっていた。 けれど、ツアーはコロナのせいで中断し、中途半端に千秋楽だけはしっかり公演を強行(