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愚かで気持ち悪い女の戯言集

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愚かで気持ち悪い女(物体)の、こころが死んだ過程。 人として生きていくことも、欲しかったものも一生得られない─────。 その残酷さに藻掻き、苦しみ、こころが死んだ。 「一番欲… もっと読む
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記事一覧

人を好きになるということ

人として備わっている、自然な感情。 障がいを持つと、世間からの偏見や差別がある。 特に精…

Nagomi
1年前
29

嫌いになれないなら、想いは持っていて良い。
恋愛に、立場とか関係あるのかな?

恋愛に立場とか関係ないけれど…わたしだけの勘違いだったかもしれない可能性はある。
想いが消えないのなら、まだ勝手に想っておこう。
そして、この想いは本人に言うことはないだろう。

Nagomi
2か月前
2

限界かもしれない

こころも、身体も、ボロボロ、バラバラ。 やらなければならないことが、全てできぬままわたし…

Nagomi
2か月前
5

引きこもりday

連休中も、仕事の事を考えた行動…。 自ら冒頭分を綴りながら、 「(あぁ、これが社畜かも…正…

Nagomi
3か月前
5

ご褒美タイム

休日だからこその、贅沢。 3連休の初日の今日、わたしは予めやりたいことを決めていた。 ま…

Nagomi
3か月前
8

ここまでバイ菌扱いされて、拒絶されて。
都合の良い言い訳を並べて、こんなバイ菌と会わないように必死なのって笑うしかない状況。
まあ、元々わたしは人間じゃないんだから仕方ないじゃない。笑
早く消えろってことだよね、ごめんねまだ生きてしまって。
自己保身と加害者女の擁護で嗤える。

Nagomi
3か月前
3

負け戦

答えはもう、想定している。 答えは分かっているのに、敢えて賭けに出てしまった。 こういう時、わたしは自身の愚かさを感じる。 相手は、わたしの事なんて何とも思っていない。 人として、女として価値はないし、バイ菌を見るような態度を取られている。 そんな扱いを受けている人は、実は二人いる。 その内の一人とは、関わる可能性は残されている。 けれど、その一人は恐らく業務上でももう関わりたくはないと思っている。 わたしのこころを殺した上で、加害者を擁護し続けている人だから。 寧

何と恐ろしいことか…。
あの日、あの場所で見かけた激似の人。
そっくりさんであって欲しかった。
ああいう場所で見かけることが、非常に気まずい。
わたしをバイ菌扱いする人②が本物だったとか辛いって。
①に関してはあの日の主役だけれど、そっちも辛いって。
②に関しては偶然が酷い←

Nagomi
3か月前
3

遂に、師走到来。
そんな初日は、またしてもバタバタしてただただ疲れた。
休憩時間もそこまでゆっくりできなかったし(これは時間と場所を奪っているパワハラ先輩とコネコネも原因)、何やってるんだろうと思うことも多かった。
こういう時、改めて無能さを痛感し帰宅前から泣いてしまった…。

Nagomi
5か月前
3

わたしのこころの中に、深く入りこんでしまった言葉たち。
わたしのこころを一生立ち直れないレベルでズタズタにした人からの言葉。
その言葉たちは、嫌な言葉ではなかった。
だからこそ、苦しいんだ。
その言葉たちを言った表情、声も覚えているから尚更苦しいんだ。
建前だけの言葉だったから。

Nagomi
5か月前
3

次はいつ会えるだろうか

分からないからこその、大切さ。 雪辱を果たせたわけではない。 けれど、やっと観たかった場…

Nagomi
5か月前
4

現実逃避の時間

あっという間、けれど濃厚な時間。 ずっと、ずっと虚無だった。 けれど、当日になり漸くスイ…

Nagomi
5か月前
3

愚かで気持ち悪い女が歩む結末

やっと立てた、スタートライン。 #今こんな気分 本日もお題に頼りつつ、言葉を綴ることにす…

Nagomi
7か月前
2

虚無ヲタク

ヲタクスイッチ、崩壊。 こんなわたしを、当時のわたしは想像できただろうか。 ヲタ活(主にガチ恋メン)に対する情熱が、あっという間に地の底に落ちるということを…。 当時というのは、コロナが始まる前〜コロナが騒ぎ出されたあの頃。 あの頃のわたしは、人生のターニングポイントの為にヲタ活が激減することを覚悟して現場に行っていた。 だからこそ、現場に行くことがとても貴重で大切な時間になっていた。 けれど、ツアーはコロナのせいで中断し、中途半端に千秋楽だけはしっかり公演を強行(