続編です。

んと、実は火曜日に父上が入院しちゃって。
金曜日までの4日間。ちょっともしかしたら今回は…っていうところだったんです。

それで、全然、楽しいことが思い浮かばなくて。

こんな時こそユーモアよ！って思うんですけど、急に病院に呼ばれたり、もしものことばっかりお医者さんに聞かされてたら気が気じゃなくて、ハハハハ。

実家でそういうコトがあったけど平気ですみたいな強がったり隠しているんじゃなくて、記事に「心配で。。」って書いちゃったら言霊が働いてもっと心配なコトになっちゃったらどうしようって思うくらい逼迫ひっぱくしていました。

私がこれから進む世界は芸人みたいな感じで「親の死に目には会えません」てことなのかなと想像して、どんな精神状態であっても書けるようにと思ってましたが、そんなん全然できませんでした。

けど、そうじゃない世界も考えていて。

と言いますのも、かの週刊少年ジャンプの大御所の先生でもご自身が急病なんかで、にっちもさっちも行かない時は代役立てますよね？

私もそうしようと思って。

私はそもそも脚本で名声を得たいとは思っていなくて、それより、泣いたり笑ったり心を揺さぶる面白い作品をできるだけたくさん視聴者さんの元へ届けたいと考えている気持ちの方が強いので、5人とか、複数でチーム執筆なんてどうかなって、前々から思っています。

そんなん出来るんか知らんけど。

あと、前編の記事に頂いた、noteの毎日更新が脚本を目指すうえで葛藤の材料になるんだろうなと思っていたというkojuroさんのコメントを拝読して

えー！分かってくれてはったんですかー？！ってビックリ。

そうなんですよ、脚本の文体は監督や演者がパッとみてわかるように書くので、全然別物なんですよね。小説と違ってフツーに読んでも全然おもしろない。読み物ではないんで。

ってとこに悩もうと思っていたら、そしたらあの山根あきらさんが「noteは趣味です」って言い切りはってですね。

うそぉ。

あの格調高き山根さまをして趣味なの？
ほな私もそうしよう。
文体その他諸々に拘るのはやめて表現の場として楽しく遊ぼう。

けど、あと1つ。気になることがある。
リトさんだ。

リトさんと切磋琢磨しようと約束しているのに、趣味でnoteを書きだしたらガッカリしはらんかなって。

けど、大丈夫やわ（なんやねん）。

「書くこと」で切磋琢磨しようという約束であってnoteで何をか成し遂げるという約束ではないから。
いや、noteで書いていたら書き続けること自体が成し遂げていることなんだけど。

そうですよね、リトさん？
（ここで聞かんといて）

はー、スッキリした～

（トイレに行ったみたいな爽快感）

◇おしまい◇

お読み頂きありがとうございました！

昨日の記事のおかげで、さぼてん主婦さんの胸の内もコメントで頂けたし「書く」ことを生業なりわいにする同志が増えるのは心強く張り合いが出てありがたいことです！

いやー、タイムマネジメントとハートマネジメントで毎日更新はやっぱり自分測定で素晴らしきバロメーターなのかも～

ほなほな、まった明日～

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いばらきでしょうか、いばらぎでしょうか？？

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