久しぶりの夜ふかしをしようと思う。
慣れないMacBook（旦那の）を叩いているもんでタイプミス多め。プチストレス。これ何インチなんだろ。幅が広いと指広げる必要があって少し辛い。バレンタインに北海道展。私の周辺に漂う「ロイズ」の影。
買ってしまいましたよ、生チョコ。
ずーっと昔から好きなのに、高いもんでなかなか買えない、行事やご褒美にかこつけないとお金は出せない。第１位。
いまはそのロイズの生チョコ（オーレ。オーレってなに？何味のこと？）とホットココアをサイドテーブルに。ひとり時間を過ごす我。

頭にぐるぐるめぐることはたくさんある最近。
だけどなかなか言語化できなかったり、整理がつかなかったり。
整頓することから避けたり、逃げたりしていることもある。
最終的に考えることを放棄して、まいっか精神に任せて、とりあえず毎日を健やかに過ごすことを優先にしたりして、なんとかやり過ごしている。

わたしってこんなに文章書けなかったんだ。
こんなに「社会」のことわからない人だったんだ。
とか。改めて驚いたり、悲しんだり、落胆したりしている。
基本的に自信がなくなることばかり起きていて、精神的にもおえってなることも。やるせなくなって、金曜日の夜、マック買って帰ったもん。

せっかく好きな傾向である業務を任せてもらっているのに、
時間ばかりとらせてしまっている。
これなら貢献できるかも、と思ったはずでも、相手の期待や合格点に及ばない。考えて直して、まとまったと思っても、言葉の重みや選択にミスがあったり、具体的事象に欠けていたりする。自分で見直したときは大丈夫って思うのに。きっと「これでOK」って言ってもらえるはず…とにわかに期待しているのに。これはどうやって改善していけばいいだろうなー。わからないんだよ。私自身が。だいたい、改善点とか思いつくんだけど「これでいい」と自分で思っている文章の修正は、思いのほか難しく、何が正しいのか、どこがゴールのなかわからない。誰が読んでも良い文章ってあまり思いつかないもん。

結局イライラしてきて、投げ打ってしまいたくなるよ。
「じゃあ自分で書けよ」って。
この思考はダメなのよ。そう自制してます。
けどどこかに吐き出したくなる。誰に言えるわけでもない。
細かいことわからない、聞けばいいと言われても時間もないでしょ。
そして成果は欲しいわけです、お互いに。掲載する、そして反響がくる。
そういったわかりやすい可視化できる数字が欲しいんです。
そうか、反響来るには「質」が必要だもんな。
この労働時間内で「量」と「質」はどうやって担保していけばいいんだろう
ぶち当たるのは「質」です。
そうなると、文章力を上げるのか？それとも内容の理解を上げるのか？
おそらく「内容理解」なんだよな。。。

世のライターさんって、自分の経験分野でないことも記事にすると思うけど
どうやってライティングしているのか本当に知りたい。
具体的にどれくらいのレベルの説明で、記事を書いているのだろうか。

「ライター」って人に話を聞いてみればいいのか。
そして、文章力アップのためのスキルも身につければいいんだな。

私は文章を書くことが好きなのだ。
端的に「良い点」を世の中に提示することができる。
それを自分のフィルターを通して、自分の言葉で書いていきたい。
「興味」「好きになること」「理解すること」が足りてないんだ。今。

どうしても流れ作業のようになってしまう日々。
自分からもう何も溢れなくなっていることも感じてしまう。
仕事で「嬉しいな」「やってよかったな」を得たいけど、
まだまだまだまだまだ。時間が足りない。焦らないこと。
まだ始まったばかりなんだもん。
できることはあるはずだよ。そう自分に言い聞かせましょう。
騙し騙しやりましょう。お金もらわなきゃ生活もできんとです。

早く自分ひとりの力で稼げるようになりたい。
もっと自由にお金を使ってみたい。
子供のために色々と支援してあげられるように余力が欲しい。
その上で、自分自身が社会に役に立って、「これ」って力をつけられていればいい。自分自身の選択肢も狭めないために。
だって、人生まだまだこれからなんだもん。

こんなもんで終わらせない
もっと幸せな自分になりたいんだ