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CX701+CX505 Flights impression

 久々の国際線、しかも乗継便でのイミグレ超え。リハビリフライトとして自身で決定しておきながら当日まで心配事が絶えなかったのも今では既に過去の話となる。まっ、心配事を一つでも無くしたいのであればJAL社の直行便を選択すれば良いだけである。

フライト前、幾つかの懸念

(1. Carryon Bag’s weight limit for 7kg (economy light class)
(2. Leave Home Safe App
(3. Mask mandate or Not

 上記3個は事前に調べても納得できるレベルに達せず、当日までどうにもならなかった事柄である。恐らく(1. はCathay社がCorona disruptionを理由にに設定した新たなハードルであるがLCC並みに厳しい制限であと思う。(2. に関してはAppの設定、特にVaccinated Certificates登録が上手く行かず途方に暮れた感じであった。(3. に関しては、日本以上に厳しい制限を掛けている最中では、機内やラウンジでマスクを外すのは難しいと諦めていた。其れよりも大きな懸念はバンコク到着後のマスクであった。

(1. 結論としてNRTでは重量を測ることなくCheckin出来た。勿論、Checkin時に計量するか否かの確認をしているし、量られても制限内に収まるように事前に調整済み。恐らくこれは私個人がBA executive Gold(Oneworld Emerald)であるからだと推察している。
(2. Cathay社のページを見れば、ラウンジアクセスでもAppのダウンロード及びQR Code読みも必須。しかし一度も使わずにHKGを離れることに。ただ入境ではこの限りではないと思う。
(3. 機内・ラウンジ共にマスク必要。しかしBKK到着後は不要と言って良い。デパート、電車内、ホテル等、マスクは過去のものに。

BKK-HKG-NRTフライト総括へ続く。

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