日本画家 舛田玲香画伯のルーツを辿る

画像1 原発事故から6年後、福島第一原子力発電所のある大熊町の高台にある大川原地区に最初に建った公共建築物が、大熊町役場新庁舎
画像2 私が入居する大熊インキュベーションセンターに立ち寄ると、偶然にも本日の福島民友一面がこの施設のマドンナの記事が!!
画像3 遠くのぞむ福島第一原子力発電所
画像4 数年前は窓も開けられなかった場所も今は人が歩けるほどに線量が低下
画像5 道の駅なみえでいただいた常磐ものの海鮮丼 めちゃうまです
画像6 海の方から巨大な積乱雲が大発生しているようだ
画像7 舛田画伯の先祖代々墓にお参り
画像8 舛田画伯の今はなきお住まいの跡地にて
画像9 巨大な堤防ができるまでは、あの時までは海が望める大自然のなかに集落があった
画像10 スーパー堤防から望む福島第一原子力発電所方面
画像11 懐かしい思い出の風景に佇む舛田画伯
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画像13 津波の時、請戸小学校の生徒全員と地域の方々が避難した大平山公園にて
画像14 多くの友人や親戚が犠牲になったとは思えないほどの美しい景色
画像15 神社を再建しているかたがいるらしい
画像16 舛田画伯のおじさまに再会
画像17 素晴らしい神社を再建されています
画像18 伊勢神宮の柱を譲渡して再建されている
画像19 神輿も関西の方から寄付されたもの
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画像21 美しく現代風な
画像22 しばし親戚同士の会話が弾む
画像23 近くにはまだそのままの景色が残る
画像24 舛田画伯の絵が大堀相馬焼となり公共施設に埋め込まれている
画像25 こんなところにも

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