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妊活記録#50 判定日②のこと


⚠︎陽性判定後の記事になります。
もし今は見たくないという方がいらっしゃったらブラウザバックお願いします🙇‍♀️









前回の記事にたくさんのいいねと温かいコメント、
本当にありがとうございました😊

私の妊娠をこんなに喜んでくれる人がいるだなんてとても恵まれているなと思いましたし、
皆様の願いも叶って幸せになってほしい!
いや、絶対に幸せが訪れます🕊!!!

そう信じています☺️



そしてタイトルを変えるべきか迷ったのですが…
やっぱり不妊治療クリニックを卒業できるまでは
まだ“妊活記録”として残させてください。



BT14の判定日のことを少し書いていきたいと思います。


病院に着いてまず採尿して
少し待ってから呼ばれたので診察室へ行くと
いつも通りカーテンで仕切られた隣の内診室へ案内されました。

尿検査の結果は?!
と思いましたが、とりあえず内診台にのる。
エコーのプローブを入れると、私でもすぐ分かる黒い丸が見えました。

👨‍⚕️「画面見えますか?妊娠して赤ちゃんのお部屋が見えますね〜。感染予防の薬を入れたので終わります」

なんともあっさりした妊娠判定で
想像してたのと少し違った。笑


診察室へ戻ると先生はエコー写真をくれました。
胎嚢は5.4ミリと書いてありました。
「丁度いい大きさですよ」そう言われて一安心。

👨‍⚕️「でもまだ安心できません!絶対風邪などひかないでください」

…そういわれてドキリ。

「実は1週間前風邪ひいて38度の熱出たんですけど…」
そういうと先生は「え〜😧」といいながらも
「まあ、その時期は大丈夫です!問題はここから先なので絶対に!もう風邪はひかないように!」
と言われたので、判定日以前の風邪はギリギリセーフのようでした!(病院ごとにいろんな考え方があるとは思いますが)


診察時におめでとうとは言われませんでしたが
私が診察室から出るときに
👨‍⚕️「よしよし!」
って独り言のように言っていたのが印象的でした。


次は看護師さんに呼ばれて採血とプロゲステロン筋注。
その時にこの先の流れを軽く聞きました。

1週間に1回のペースで診察に行き、
内診で感染予防のお薬を入れ、採血、プロゲステロンの注射を毎回行っていくとのこと。
そして順調に心拍確認ができたら8週あたりで分娩予定日が決まるので、
その後1〜2回の診察で卒業になるとのことでした。

先はまだまだ長いです。。

あとは注意事項として

  • お腹が少しでも張る感じがあったら休むこと!

  • 買い物などで重い物は持たないこと!

そう言われました。
初期の妊娠って大事な時期なのに見た目ではわからないし
まだ公にも出来ないから大変ですね。。
でもみんなこれを乗り越えてきたんだもんな。すごい。

私もせっかくここまで来れたんだし
無理はしないと決めて甘えるときは甘えようと思います。


帰宅して1番最初にどうだったか伝えたい旦那さんは
社員旅行で宮古島堪能中だったので、本当は直接伝えたかったけどLINEで報告。

「とりあえず一安心だね😊」とだけ返信。笑

まあ今のところはそれ以上でも以下でもないけど、
なんともあっさりした妊娠判定日でした!笑




判定日以降も、特に大きな変化はないと思います。

小さな変化としては

①夜より朝の方が胸が張る
②疲れやすいのかたまに目眩
③夕方になるとムカムカする?(でも気のせいだー!と思い込むとなんとかなるレベル)


これからどんな事が待っているのか分かりませんが
次の病院まであまり不安になりすぎず
ゆったりとした気持ちで待ちたいと思います。


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