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余命三年時事日記は保守の芽を摘んだ事件 第34回 レミングする人々

余命事件というのがありましたね。
これは日本の保守の芽を摘むには十分すぎる事件だったと思います。
一部のデマゴーグにより
懲戒請求をそそのかされ
実際に行動した日本の未来を正したいと思った方々のみが懲戒請求を出し
あれだけ煽っていたデマゴーグたちはきれいに提出していない。
これっておかしいと感じませんか。
そして、そこに携わっていたメンツは
また保守を謳い、新しい人々に保守を語っている。
これこそレミングの先頭者。
問題はその先頭にたっていたはずの者たちは
崖に落ちていくのをみているだけということ。
救おうとしたもの、シラを切るもの
自分自身が被害者だと言い張るもの。
それぞれがきれいに懲戒請求は出していない。
こんなバカげたことって思いませんか。
バカげているというか違和感というか。

大きな追い込み漁船の網に囲まれて
進も逃げるもできない状態にさせられている。

破壊されたのは懲戒請求を出した方々の生活、未来。
そして保守という文字。

この時は余命という偶像。
今度の偶像は高い市にでもいるのかな。

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